僕が社長になるまで。

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求人サイトのDM(アプローチメール)のUX(ユーザエクスペリエンス)を考えてみる。

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求人サイトのDM(アプローチメール)のUX(ユーザーエクスペリエンス)を人材業界に籍を置く僕だからこそ、

真剣に考えて書いていきます。

 

求人サイトのDMって皆さんお分かりだと思いますが、求人サイトに登録すると登録したアドレス宛に

「こんな仕事あります!」

っていう大量に送られてくるアレのことです。

 

DMは自動配信されるか、手作業で配信されるかですが

どちらにしても個人的に

toC(ユーザー)に対するdmってどういうものなのか」

全然、分かってないと感じます。

 

例えばですが、メールの文面はこんな感じが多いですよね。

 

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こんなメール来ても、皆さんもゼッタイ開かないですよね?

 

UX(ユーザーエクスペリエンス)は一旦、置いておき、ビジネスとして集客を目標としているならDMは、

どうやって開かせるかが大切です。

 

こんな真面目すぎるスカウトメール、ドアオープナーが無いので開きません。

発想力ゼロ。

 

求人だから、ユーザクレーム起こさないようにっていうのなら、

ダイレクトメールの考え方改めようって思います。

 

 

真太も「よくあるやつ笑」と言ってます。

 

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こんなのとか笑

 

なんか重要なこと書いてあることも一部あるのですが、内容のイメージ着くから開かないんですよね。

 

本屋に行って、必要な本のタイトルだけ見つけても買わないのと同じで。

 

真太が言うには

タイトル=〇〇会社〜

ではなくてメールを開き、進ませる(Action)に繋がる文言を入れるべき。

toCの行動に繋げるのが目的だから。

 

SEO対策と同じ。

メッセの一部に出てくる数行をどう活かすか。

 

 

人間が瞬時に把握できる文字数は13文字程度。

 

だからブログのタイトルはSEO意識したキーワード✖︎キーワードの組み合わせぐらいで丁度いいんだそうです。

キャッチコピーの基本ですね。

 

また、ブログと違ってDMは

  • 開かせる(Open)
  • 読ませる(Read)
  • 進ませる(Action)

この3つが成立しないといけない。

 

特に、開かせる(Open)は重要でここに真面目に「失礼いたします。」とか

言ってるようだと難しいんです。

 

そもそもダイレクトメールっていう概念を理解してない人が人材業界には多く、「読んでくれたらいいな」ぐらいの気持ちで

工数ムダに割いて作業している人が多いんです。

 

ユーザへの迷惑行為だけど「別に構わねえ」っていう

ヒールになりきれないなら

中途半端なアプローチメール配信辞めちゃえよって思いますね、求人広告会社。

 

こっからが本題です。

 

UX(ユーザエクスペリエンス)を意識するなら、

逆に考えた方が良い。

 

toC(ユーザ)→企業へ、職務経歴書送信システムを導入して逆スカウトする。

 

そしたら採用されたいユーザーは真剣な文面かつオリジナル性の高い文章を書いて企業側に送る。

 

これが逆の構図になってるから

大量にメールを送ってきてユーザから心象悪い企業(求人広告会社が代理で配信してるんですけどね)

が増える。

 

ToBtoCの構図だけではなくて、その間にDMの意味理解してない求人メディア会社が噛んでることで

心象悪くなってること理解したほうがそろそろいいよね。

 

僕も人材業界に在籍する一人だからこそ、ビジネス(集客)ならダイレクトメールへの考え方根本的に改めようねって思いますね。

 

最もユーザエクスペリエンスを大事にするなら、求人サイトのアプローチメールは

ユーザ起点の別の方法でやったほうが

デメリット差し引いても良いのではないでしょうか。

 

リファラル採用とか増えてる時代で

心象悪くして自ら採用を難しくしている企業さんも多いので

すごく勿体無いと感じます。

 

 

以上で終わりにします。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

失礼致します。