僕が社長になるまで。

起業を志す若者2人の物語。新卒就活・転職・キャリア形成に関するコラム、経営、仕事術、ビジネスマインド、副業、株式投資、仮想通貨、FIRE、サイドハッスル、ビジネス書の紹介など、仕事や会社にまつわる記事を幅広く発信するブログ。

【上昇志向の就活生向け】第二新卒でベンチャーに入社。そこで教わって良かったと感じること。

こんにちは。

ダイブイン・ニューステージ代表 朱華です。

 

しばらく更新が途絶えており、申し訳ございません。

 

本日は僕が大卒後に最初に入った求人広告ベンチャー

教わっておいて良かったと思う、

仕事する上で大事な姿勢、マインドをお伝えします。

 

 

 

現状維持は無い。現状維持は「後退」を意味する。

この言葉は現在も強く印象に残っており、人材業界5年目になる現在も

仕事する上で大事にしてる価値観です。

 

僕が最初に在籍したのは、従業員たった数名の

求人広告ベンチャー

 

「夜遅くまで働くが美学。」

 

当時、まだ23歳。

 

いつも夜遅い時間に北浜の夜景を横目に

駅へ向かって走って帰っていたのが本当に懐かしい。。。

 

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僕が仕事を学んだ街 北浜の夜景。

 

(※僕が在籍してた)

ベンチャーで働くということは

毎日、

  • 死ぬ気で頑張る。
  • 新しいことを見つける。
  • 自らがカネを作る。

これらが厳しく求められるような感じでした。

 

でも、正直ベンチャーはどこも新人教育などしてる暇ないぐらい手一杯だから

こうした部分に本気で取り組む気持ちになれないなら、

ベンチャーへ入社するのは辞めましょう。

 

自分がそう言ったタイプなら、

「何もない」会社で働いても後悔するだけだと思うので。

 

話は変わって

僕が最初に在籍した会社では、

社長が「どんな仕事でも獲る」とよく言ってました。

 

また、「アイデアを出せ」とも。

 

「それって経営陣のすることじゃん」って言う

寂しい社会人もたまに居るけど。。。

 

イデアを生まない会社員で居続けるのは勿体ないです。。

 

経営者、会社員、フリーランス関係なく、

「作業」みたく同じ成果を出し続けるのではなく、

そこで得た経験をもとに内容を改善して更に高い成果を出せるよう

「創造的」に仕事をするべきです。

 

(僕や真太もまだ実際、「作業」をやってる部分があり、

ビジネスパーソンとして青い。。)

 

だから、事業やるのに「脳に汗かかないでどうすんだよ?」って

互いに言い合っていきたい。

 

また、ベンチャーは成長「できる」環境なのではなく、

成長「しろ」の環境に加えて、

成果を出さねば転職を促される厳しいパターンが多い。

 

僕も大手に在籍して初めて思ったのですが、大手勤めには分からないほど

それぐらい、

ベンチャー「生き残ること」に必死で

社員に求める成果へのコミットと期待値は高い。

 

だから明日、倒産する可能性があるベンチャー

「現状維持」という言葉など存在しない。

 

「現状維持は「後退」と同じ」

              by マネージャー Uさん

 

 

深夜の小さなオフィスで尊敬するマネージャーが煙草を吸いながら言った

この言葉に当時23歳の朱華はすごく心を打たれて。

 

そして、何より常に前を見つめる真剣な眼差しと熱いベンチャースピリットを

かっこいいと思ったんです。

 

 

 

 

全員、経営者視点を持て。

大手に在籍する現在は感覚が鈍って来てますが、

ベンチャーは社員全員が数10円でも多くカネを稼ぐために

毎日、必死になって働いてます。

 

そして、やっぱり大事なのは金。

 

ヒトやモノなどの他のリソースを整えるのにも

大前提、カネが必要でここをどう管理していくかが、

ベンチャーの未来を変える。

 

出費をできるだけへらし、浪費しない。無駄遣いをしないで費用を切りつめる

倹約の意識も大手に比べると圧倒的に高いと思います。

 

そして、人。

 

※これは僕の個人的見解ですが。。。

 

ベンチャーの経営陣はぶっちゃけ軒並み「優秀」です。

 

会社経営ってビジネスパーソンとして当たり前の基礎を持ってて、

また、有能(飛び級レベル)だからこそ、初めてできると思うので。

 

社員も優秀かどうかは何とも言えないですが、

人を数人雇えるような会社を数年運営できるのは

ちゃんとした経営者と言える合格ラインを超えてると僕は尊敬してます。

 

それぐらいの基礎値と行動力、アイデアを持った人物でも

数年運営するのが25%ぐらい(業種にもよるし、嘘か誠か意外ともっと高いらしいですが。。。)と考えると、

経営は本当に甘くないんだなと。。

 

ベンチャーに入って経営陣を近くに見てきて感じてたのは

日々の高濃度なプレッシャーです。

 

ベンチャーは会社経営の原資である「ヒト」「モノ」「カネ」の

全てが不足しています。

 

そうしたベンチャー企業という翼のエンジンがどちらかが脱落した飛行機を上手に

飛ばせるパイロット(経営者)たちを

僕は心から尊敬しますし、本当に頭が上がりません。

 

だからベンチャー経営者は社員に以下のことをよく言いますよね。

「全員、経営者視点を持て」と。

 

経営者視点を持てば会社の原資である「ヒト」「モノ」「カネ」といった

リソースを日頃からどう扱い、整え、生むか

身につける事ができます。

 

小さな会社が多いからこそ、一人一人がそうした意識を持ち、

仕事に取り組むだけで

その会社にとって不足しがちな点を補い、

少しでも堅固な経営基盤へと近づけることができるからです。

 

 

 

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どこを向いて仕事をするのか。

これは僕が会社員として働く毎日の中でも、とても大事にしてる思想です。

 

野生のシマウマは敵からすぐ逃げれるよう、かなり視野が広く、

身を守る守備範囲が広い。

 

でも人は残念ながら365度全方位を見渡すことが

できません。

 

後ろや横に目がついてないからです。

 

だから、見たい対象に向かって自分の体を向けなければならないのですが

これを「仕事」で考えると、

 

「働く上で”何を”大事にしたくて、 そちらを向いてるか意識して働いてるかがすごく大切。」

 

と僕はベンチャーで教わりました。

 

ある人は、給料だと言いました。

 

またある人は、家族と。

 

他にも友人、会社、お客様、自分、夢など人によって

大事にしたいもの(価値観)は異なります。

 

このどこを向いて仕事をするのかを

意識しなくなると

次のような事が徐々に現れます。

 

例えば、「お客様を大事にする」を履き違えると

値引きマンや客のただの御用聞きとなってしまって

会社の利益を生まない人になる。

 

お客様側に目が向きすぎて、会社の利益が死角になっているのです。

 

そして、それは自身の給料にも現れ、

給料が低いと家族や生活といった大切な人、豊かさにも影響が出てくる。

 

だから、常に「どこを向いて仕事をするのか」を自分に問う必要がある。

 

時には利益でしょうし、時には自身の昇進でしょうし、時には家族になります。

 

状況において最善の策を取り、フェアな取引やwin-winを目指した

仕事を心掛ける必要があるんです。

 

「いま、私、どこを向いて仕事をしてる?」

 

こうやって明日から自問自答してみると

最善を客観的に落ち着いて考える事ができるようになる。

 

これもベンチャーで学んだ事です。

 

 



感情で仕事しない。

あと、この「どこを向いて仕事をするのか」にも精通することで

大切なポイントがある。

 

それは「感情で仕事しない」ということ。

 

感情で仕事すると雑念が増えてしまい、

会社、同僚、お客様への思い入れが異常に強くなりすぎて無意識にフェアを忘れて

何かを崇拝してる人が結構います。

 

だから、ダイブイン・ニューステージ(僕と真太)も「感情」と「合理」を分けて

活動する意識を常に持っています。

 

合理で仕事をしないと人に迷惑がかかることも多々あるからね。

 

そして、合理で仕事をするためには

業務フローを覚えるとかではなく、そもそも仕事における常識的基礎知識を

学ぶ必要があります。

 

スポーツと同じで仕事にも、

 

  • 仕事を早くするにはタイミングを意識する
  • 量は質を凌駕する
  • 80:20の法則

          など、

 

職種や業種、業務によって当然持っておくべき基礎があって

その上でその会社での業務フローです。

 

ここを学習してないビジネスパーソンや弱い会社で仕事をしていくと

「いや。。。待ってよ」となったりする。

※これ実際むっちゃありませんか?

 

フリースローも届かないのに3pシュート絶対無理でしょ。。」ってのは

ビジネスでも同じ。

 

もっと細分化して小さいことから穴埋めするイメージで

僕は仕事をしてます。

 

例えば、短文でも長文でもいいけど文章を書く速さを上げたいなら

タイミングは常識的基礎スキルです。

 

ただ、もっと細分化すれば「頭で考えたことを文字化する速さ」が僕は

最も大事だと思ってます。

 

これを伸ばすには、どうしたら良いか。

 

それはGoogleで調べましょう。

絶対あるんで。

 

こうして自分の苦手と得意のチェック欄に

克服できた、あるいは成長した時にスタンプ押せばいいんです。

 

※実際にスタンプ帳作ろう。ではなく、あくまで脳内イメージです。

 メモとかにとっておくほうが更に良いんじゃね。

 とは思っておりますが。。。

 

こうした感情論ではなく、合理で仕事する大切さも

1つ1つの判断ミスが命取りになるベンチャー企業で学んだことです。

 

 

 

本日はここまで。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

 

失礼致します。