僕が社長になるまで。

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薬局経営の赤字を変えた ブロックチェーン技術の活用 真太

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ブロックチェーン内の3Dイラスト。Shubham Dhage

医療業界の問題は『様々』

 

どの業界でも悩ましい問題はある。

 

医療業界も例外ではない。

医療には、「コロナ問題」「2025年問題」、

「人材不足」、「医療機器の現状」、様々だ。

 

コロナによって自国の医療に関する考え方が、

変わった人もいれば、初めて知った人もいる。

 

このブログを読んでくださっている、

医療関係に携わる方々が常に、警鐘を鳴らしている。

 

①行政・体制・業界構造、への疑問を持つ方

読者のある医師様は、

『医療を指揮する観点から、

ワクチン行政の医療に対する認識のズレ、

行動力の欠如に、呆れられておりました。』

*僕も行政の行動力のなさは、「お話にならない。」と思いました。

 

②旧型の働き方に危機感を持ち、現場視点から発信されている方

読者のある薬剤師様は、

『医療業界の視点から「薬歴管理&記入」について

良いサービスがある!』という記事を出されていました。

薬局経営など現場視点で非常に参考になりました。

 

③知見を広めてくださる方

医療のことを僕ら素人に、「免疫力」「抗体」、

「予防接種」、「マスクの効果」などを、

専門家の観点からわかりやすく伝える方。

 

その中である企業がブロックチェーン技術を使って、

薬局の不良在庫の改善に貢献した話を

ニュースから知り、調べたことを共有したいと思います。

 

※すみません。遠回りしました。

 

 

 

ようやく本題

ブロックチェーン技術を使って、薬局の不良在庫の改善に貢献した事例

 

それを変えた、地域が北海道札幌市

 

日本でブロックチェーンを地域社会、

しかも薬剤業界の薬局を変えました。

 

何を?

 

まずは、解決する前の地域薬局の現状から

 

 

薬局が常に抱えるデット在庫について

 

リバイバルドラッグ、デッドストック、

不良在庫、不動在庫などと呼ばれています。

 

皆さんは、薬に賞味期限があるのは、ご存じでしょうか?

 

僕は、素人なので詳しくは、言えませんが、

 

薬は、売れないと在庫が溜まります。

そして捨てなければなりません。

 

ジェネリックが安いからジェネリックがいいとか。。。

僕は、ジェネリック嫌悪派です。

 

そうすると病気に効く

A製薬商品 B製薬商品 C製薬商品 がそれぞれあるとし、

 

それぞれの成分、特徴や、副作用や、は一度置いておいて、

 

A製薬商品が人気でたくさん売れると

 

BC製薬商品は、売れ残り、在庫になります。

 

そうなると、最終的に捨てることになります。

 

薬が捨てられるなんて勿体無いし、

薬局さんには、経営として非常に負担です。

利益率を圧迫します。

 

なら必要なものだけ用意すればいいじゃん?

 

そうはいきません。

 

薬剤師法第21条で定めています。

(調剤の求めに応ずる義務)
第二十一条 調剤に従事する薬剤師は、調剤の求めがあつた場合には、
      正当な理由がなければ、これを拒んではならない。

引用元

薬剤師法 | e-Gov法令検索

 

医薬品を用意する種類と量、単一包装から提供できる原則に従うと、

在庫は必ずの残ります。

 

イデアやビジネスプラン

 

ビジネスコンテストでも、薬のデット在庫を改善する

イデアをプレゼンしている方もいらっしゃしました。

 

その現状に、薬局の方がどういった解決策や対応をしているのかは、

具体的にはわかりませんが、困っていることは事実です。

 

デット在庫の改善に奔走する企業さん

デット在庫をなんとかしたいと立ち上がった企業さんも、

多数いらっしゃいます。

 

デット在庫を売買する方法を請け負う企業さん。

 

AIで薬の流通や在庫を一括管理する仕組みを導入する企業さん。

 

ICT化の波が来ていますね。

 

そんな中、ブロックチェーン技術を使った企業さんと札幌市が、

手を組み実現した。

 

       インディテール

株式会社INDETAIL

 

という企業様があります。

 

ブロックチェーンの技術を使いますが、

正確には、プライベートブロックチェーンです。

 

 

 

まずは、ブロックチェーンって?

 

仮想通貨では、ブロックチェーンの仕組みを使っているのです。

これは世界に繋がっていますから世界中で取引ができているわけです。

 

ブロックチェーンは、分散型台帳技術のことですが、

ブロックには、記録したデータがありそれらを繋ぎ合わせたのが、

ブロックチェーンになります。

 

<分散型のメリットを3つ>

ゼロダウンタイム

システムを止める心配がなく、

各ユーザーがブロックチェーンを管理しているので、

サーバーのメンテナンスや不具合が起きることがありません。

 

<信頼性>

分散型のため、個人で始まる改ざんや偽装データもすぐに

他のユーザーと照らし合わせて確認することができます。

 

暗号化技術:公開鍵暗号化方式←高度な技術らしい。。

      ※詳しくわからないです。すみません。

 

<低コスト>

中央集権型でもなければ、他のサービスを解して取引するわけでもない。

ユーザー同士が直接取引を行うので、手数料などのコストがありません。

 

 

プライベートブロックチェーン

プライベートブロックチェーンパーミッション型)は、

特定の管理者がいる中で、ブロックチェーンの仕組みがある状態のことであり、

その特定のブロックチェーン内に入るには、管理者(運営者)などに、

許可をもらったりして、入れるイメージ(門番がいるイメージ)

 

 

株式会社インディテール様は

ブロックチェーンを活用した

医療品のデットストック販売のプラットフォーム

 

を造られました。

 

医薬品管理 ✖️ ブロックチェーン = 問題解決

 

 

医療品のデットストック販売のプラットフォーム

調剤薬局同士での医薬品売買をブロックチェーンでシステム化。

取引情報をブロックチェーン上に記録 し、「医薬品自体の登録履歴や発送・

納品時の承認状況などの履歴」を半永久的に証明・保証。

安全で効率的な流通体制を構築し、

適正な在庫量を管理する仕組みの実現に向けた実証実験です。

引用元 

https://www.indetail.co.jp/projects/?uc=detail-01

 

セキュリティーの強さとコスト削減ができる部分など、

ブロックチェーンでの特異性を活かし、

薬の売買データなどを証明でき、細かい管理に煩い業界にも適応できる。

 

詳しいことは、『J-Startup HOKKAIDO』に選出された

 

株式会社INDETAIL様のサイト↓

 

www.indetail.co.jp

 

関連ニュース

weekly-net.co.jp

 

真太のあとがき

 

いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます。

 

真太です。

 

日々、医療業界での問題を考え、

ビジネスアイデアとしても考え続ける朱華、真太は、

医療業界のことを読者様ブログを通して、教えてくださる方、

またコロナをきっかけに、他業界の方が医療についての疑問を書いてくださる方、

 

はたまた、ビジネスについて・新技術について・成長するマインドについて、

言葉を紡いでいる読者様、

 

皆様のブログを読んで、勉強になることの毎日です。

知らなかったことを知り、それを知恵に変えるべく、

自身で調べ、体系的に把握し、

改めてその事柄を知識を得た視点の上で、知る(多角的に捉える)

そして、また考える。

 

その繰り返しで前に進んでいきます。

 

応援して頂き、いつもありがとうございます。

 

 

失礼致します。

 

 

P.S:僕らが常に思っている、『医療業界を良くしていきたいという考え方』

それがベースであり、たとえ違う業界で起業したとしても、

起業のプロセスを踏む為であり、ベースの考えが消えることはないです。