僕が社長になるまで。

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ビジコンプレゼンの教訓(真太・関西系出場編)

昨年、行われたビジネスコンテストの話

 

ビジネスコンテストとは、ビジネスモデルや、

ビジネスプランを作り、それをコンテストで発表し審査する事を指します。

 

出場することにおけるメリット

 

外面的メリット

  • 賞金、タイトルの授与。
  • タイトルをとったチームに与えられる主催者からのサポート。
    協賛各社様や観客の方への活動の周知。
  • ビジネスコンテスト参加者の発表を見ることができる。

  (ビジネスプランなんて比較するチャンスはまずない。)

  • 参加者と情報交換ができる。       
                                など。

 

内面的メリット(ビジネスプランにおける必要な能力を鍛えられる)

  • プレゼン力が鍛えられる。

  (起業を目指すなら必要な力)

  • 事業企画書を作成する能力が鍛えられる。
  • 起業することには何が必要か、明確になる。
  • 様々な質問に答える力や経験が身につく。

                               など。

 

個人それぞれに必要な能力は違いますが、

足りないところも明確になりますし、

トータル的な経験としては良いと思います。

(真太自身の体験談も含めて)

 

 

ビジネスコンテスト開催する主催者側の話

 

まずはどんなところでビジネスコンテストがあるのか
地域団体、学生団体、企業から、官公庁、銀行や教育機関

銀行などの金融機関、商工会議所などの団体などがあります。

 

僕達が出場した団体は医療系の教育機関とビジネスのことならなんでも来い!と、

いうような団体で出場しました。

 

 

時系列で視る真太のプレゼン準備

 

関西系に出場した際の話、

 

◯月✖️日、(出場1週間前)

前回、別のビジコン出場と同じビジネスプランで挑むため、

基本的なプレゼンの進め方には大した問題はありませんでした。

 

 

しかし、現地に行ってプレゼンということなので、

マイクを使うのか?使わないのか

そもそも、会場の広さも全くわかりません。

 

 

当日何が起こるかはわからない。

なのでまずは、声を出す練習をしようと思いました。

 

喋る内容、パワーポイントも準備できている(真太はMAC Keynote

 

ならば、いかに伝わりやすく時間内に伝えれるかを考え、

 

プレゼンで喋る内容を準備し、河川敷でトーク練習をし始めました。

 

 

1日2.5時間寒いなか。。深夜ランニングしてる人からも見られながらも、

当日のために、出場できない朱華のためにも、失敗できない。

 

トークの中で重要なまとめについてはボリュウムを下げ、聞く力を上げる。

 

1つのプレゼンシートが終わるたびに聴いていただいてる審査委員に目を向ける。

 

その時に資料を読んでいるのか、パワーポイントを読んでいるのかも確認する。

 

プレゼントークで必要な技術を調べ、何度もリハーサルを繰り返していきました。

 

自身で動画を回し、プレゼン時の目線や緩急を見直し、リハーサルを繰り返す。

中田敦彦さんなどのトーク技術のYOUTUBE動画を観て実践など。
中田敦彦のプレゼンの極意など)

 

声を出す練習で真太の小言

人生初の初めて会う人のまでの練習を始めた最初の1日は、

5分のプレゼントークを一時間に6回していると、

7回目からは喉が擦り切れました。

 

そんな普段、大きな声を出さない人は、特に声を出す練習が必要です。

 

大きな声で5分間スピーチをすることが、全くできないんだなと痛感しました。

 

小さな会議室で小さな机を囲って、同じ知識レベルの人と話すこととは訳が違う

 

実際にやってみて知った声量の重要性。

 

 

◯月✖️日(発表前日)

 

この日は最終調整に入りました。

 

  • 声量の増大
  • プレゼントークのレベルアップ
  • 時間内に間に合わせる(時間感覚を掴む)

 

この3つを掴んだ僕は、提出する資料の数(1人2部✖️7人分)や、

30ページほどの事業企画書のページ抜けがないかの確認。

 

プロジェクターに指す、アダプターの確認など。

 

僕ができる準備が全て整いました。

 

 

 

いよいよ当日

 

朱華から前日と当日に連絡をもらい、会場の地まで向かいました。

 

 

大阪中心街、オフィスビルが立ち並び、

会場周辺にはビジコンのために来た人とすれ違ったり、と緊張感が増す中

 

受付を済ませ、会場控え室で待機、審査員の人に配る資料の提出をしました。

 

そしていざ、会場へ

 

入ると当然空気感は違いました。

 

ビジネスアイデアの流出を防ぐため、新型コロナ感染症のため、

他の参加者は一切おらずのプレゼンでした。

 

入った会場の会場イメージ

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司会の方から

「こちらの準備は終わっていますので、真太様が準備が出来次第始めてください。」

 

真太「はい。」

 

司会の方から

「マスクのほうは外しても構いません。コロナ対策で十分距離は取っております。」

 

真太「わかりました。」

   (マイクはない感じなんですね。。。)

 

会場の規模感を申し上げますと、

 

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比較 会場とバスケットコート半面

ほぼバスケットコート一面に近い広さであったと思います。

11年近くバスケットボールをしていた人の感覚です。

電車一両分の一片があるんじゃないか?

 

広い会場と数人しかいない審査員との密室空間でした。

 

僕がその時思ったのは、

「広さ関係なしに密室なんだからマスクは付けようよ」

「でも確かに審査員との距離は正直遠すぎるし

 左から三番目の人からは、目が合ってるのかもわからない。」

 

そんな中決めたことは、「マスクをつけたままで、やります。」

 

と言いました。

 

 

 

1週間連続で声出し練習して来て、声が届くようにと努力しました。

 

司会の人は優しさのつもりで言ったのでしょうが、

 

僕は、この広い会場でプレゼントークを響かせてやろうと。

 

心に秘め、プレゼンを開始しました。

 

内容は話せませんので約5分で1671文字を喋り始めました。

 

 

話終わるまで、頭は真っ白でした。

 

やっぱり、プレゼン慣れしてないからかなと。。

 

審査員のお顔を見て年齢層が。。30代から50代の男性だけか。。

 

なるほど。

 

すぐに説明できないところは、資料を見てもらうと思いながら、

5分間を過ごしました。

 

トーク終了後

 

質問タイムに移りました。

 

僕達のプランは医療業界やそれに関わる人材業界を、

含めた新たなプラットフォームの構築。

 

※内容はここまでで汗

 

評価基準としては

将来性、成長性 ・市場性、販売力 ・新規性、革新性 

・経営者の資質 ・社会的貢献性

 

僕達は手探りの中、

市場背景、獲得予想、競合、販売ターゲット、

マーケティング戦略、商品戦略、価格戦略、流通・販売戦略、

販促、売上、利益計画などを細かく、準備していました。

 

 

正直、手応えはありました。

 

ほんのに2.3点指摘されたところもありますが、

僕らの中ではそこで勝負はしてない。と思うところもあり、
それをユーザーの方にも、使ってもらう企業さんにも、

説明を厚くするべきだなと思いました。

 

否定などは、一切なく、審査委員が隣同士で「いいと思うし、問題ない。」

 

という小声も聞きましたが、

 

最後に言われた言葉で印象に残った言葉は、

 

「実現性という観点で言えば、パートナーを探してみたら?」

 

今僕らが持っているビジネスプランは大手の力が必要な部分も正直あります。

 

やはり、技術力が高くないとと制作費を賄うことなどを、作るより、

スピード感を重視するなら、企業さんに持ち込むのも手かなと思いました。

 

 

それもまた朱華と協議を重ねております。

 

 

 

ビジコンプレゼンの教訓

 

・事前準備の必要性

 

資料作り:審査員の方はトークを聞きながら、資料も見ます。

その中で短な質問タイム中で、

「この商品のことを具体的に?」や「その価格戦略は、どこからの市場調査で

決めたの?」などプランの話ではなく、このプランを実現する上での

為になる指摘、意見を頂くため、資料作りを完璧にすること。

読んで理解してもらえる内容にすること、

他業界の人が見てもわかりやすい補足資料も準備すること。

 

トーク内容の組立:上記の資料条件を踏まえた上で。

それとスライド枚数を考えてから。重要なタイトル分け、

1タイトルのトーク時間も計算しながら話しましょう。

資料がしっかりしていれば、組み立て方がわからなくても

資料順に話す方法もアリです。(結局伝わることが重要なので)

 

スライドのデザインと組立:スライドは8枚で挑みました。

言葉が多く、もっとシンプルなスライドを作成することが今回の僕の反省点です。

 

5分間話せる声量の確保:声量の確保に関して。

時系列で見る真太のプレゼン準備で書かせて頂いたとおり、

頭に描いているイメージと実際やってみることは違うというのがわかると思います。

 

PC機器などのテスト:いざ、使おうとした時、

環境設定がどうだとか、もたつきたくないですよね。

 

社内で使うことなら慣れていても、主催者側の環境で十数秒で準備し、

始めることはなかなかないと思います。

 

テスト、使えるかどうかの確認をしっかりしましょう。

 

PCは使う人が設定したことしかしません。
わからなくても自責で調べて使えるようにしましょう。

 

 

真太のあとがき

 

本日も読んでいただき、ありがとう御座います。

 

 

如何だったでしょうか?

 

プレゼンなんて大してしたことがない僕が

重要だと思って努めたこと、考えたこと、そして教訓をお話ししました。

 

 

レベルは高くないですが、

体験談としてお聞き頂けたらなと思います。

 

プレゼンが終わった後

朱華から連絡をいただきました。

 

すごく丁寧な感謝の言葉をもらいました。

自分が出れなく、真太1人で出たことに対することなども、

思うことがあったのだと思います。

 

ダイブイン・ニューステージの活動は、自責でやることが

マインドとしてもちろん持っていますが、

 

1人の親友としても、感謝してもらったと僕は受け止めています。

 

 

改めて読んでいただき、ありがとうございました。

 

失礼致します。