僕が社長になるまで。

起業を志す若者2人の物語。「働くを研究する」ビジネスコンテンツブログとして経営、仕事術、ビジネスマインド、新卒就活、転職、キャリア形成、副業、株式投資、仮想通貨、FIRE、サイドハッスル、ビジネス書の紹介など、仕事や会社にまつわる記事を幅広く発信するブログ。

求人広告ライターが教えるホワイト企業の見つけ方(後編)

 

 

皆さん、こんにちは。本日は前回の内容の後編になります。

 

やよちゃん挨拶ありがとう。前回の記事の「求人広告ライターが教えるホワイト企業の見つけ方」の続きを話すね。

 

はい!是非、宜しくお願いします!

 

こんにちは。朱華です。

 

求人広告ライターが教えるホワイト企業の見つけ方(前編)

inno-cence.shop

 

こちらの前回の記事では、

 

「黒(ブラック体質)企業を引かない確率を高め、

白(ホワイト)企業を引く可能性を最大化する!」

 

をテーマにして、

その為にするべき、アクションプランを幾つか提示しました。

 

本日はその続きです。

 

 

 

残業時間による、生活・心身への影響を考える。

 

僕が思う残業が増える毎に出てくる生活への影響を

下記の表にまとめてみましたので

参考にしてみてください。

 

f:id:syuka19:20220115210236p:plain

※残業による生活、心、体への影響

 

僕は残業が10時間/月以下の会社には勤めたことが無いので

詳しくは分かりませんが、

20時間/月ぐらいから出てくる影響は上記の様な印象です。

 

やはり、40時間/月(毎日2時間の残業)ぐらいから

精神的に余裕がなくなってきますよね。

 

ちなみに、過去に80時間ぐらい残業してた社畜の僕も

現在の会社では

平均25〜30時間前後です。

 

残業が多い、少ないは

30時間/月でも「すっごく辛い!」

と言う人もいますし、

60時間/月でも「全然平気!」

と言う人もいるので一概には言えません。

 

ただ、会社情報・クチコミサイトのOpenWorkの

「『日本の残業時間』四期速報2021年7-9月集計」では

全体の平均時間は24.56時間/月

と発表されています。

 

「え?!多っ!」と言う人もいるかと思いますが、

僕が在籍する人材業界では少ないと思います。

 

業界や職種、企業カルチャー、上司などによって

残業時間はかなり変わってきます。

 

最近では求人票に残業時間の記載があるものが多いので

まずは、この数字を参考値として求人選びをしてみてはいかがでしょうか。

 

転職エージェントを使わずに

「自分で求人票をまずは見たい!」なら、

業界最大手リクルートが運営する転職サイト。

 

リクナビ NEXT』がお勧めです。

 

 

現役人材業界マンが執筆◎転職した人の8割が利用!?面接確約スカウト機能搭載!?リクナビNEXT】を徹底解析!

inno-cence.shop

求人広告ライターの僕もお勧めできる『リクナビ NEXT』の

上手な使い方や独自の優れたポイント、

業界人の視点から見たリクナビ活用術全てを記載した記事はこちらから

 

 

また、下記は業界別で見る、残業が多い業界です。

 

残業が多いと言われる業界

・経営コンサルティング

・建設、土木、設備工事

・広告代理店

・放送、出版、新聞、テレビ

・人材

・飲食、フードサービス

・美容

 

皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、

これらの業種は「残業が多い」と言われる業界です。

 

しかし、何故これらの業種は

残業が多くなってしまうのかお分かりでしょうか?

 

こうした背景もきっちり把握することで

自分に合ったホワイト企業の引き運がグッと高まることでしょう。

 

 

今回は残業が多い業界の上位と言われる3業態を

例として、業界特性やビジネスモデル、仕事内容を

把握する訓練をしましょう!

 

⚪︎残業時間上位3つの業界特徴

f:id:syuka19:20220115224419j:plain

経営コンサルティング業界 consulting firm

会社経営をサポートする経営コンサルティング業界では

クライアントの成功を目指して

チームや個人で目標を追うプロジェクト形式で動くことが多いです。

 

ビジネスの山場を抑えた経営アドバイスを行う為、

常に提案書の作成、経営戦略の企画立案に追われています。

 

業務効率の改善が経営課題と分析すると

システム導入の準備を行うなど

ITテクノロジー以外にも人事、会計、法律などの

幅広い領域における知見も求められます。

 

また、海外にも視野を向け、世界のビジネストレンドを抑えるべく、

情報収集も多角的にインプットする必要があり、

経営コンサルティング会社の業務は多岐に渡ることから

残業が多くなりがちです。

 

また、経営コンサルティング業界に勤める人は

実質かなり優秀です。

 

自ら上昇志向を持ち、仕事をイニシアチブに進められる

自走型人材が集まる傾向にあります。

 

社内外の激しい競争に打ち勝ち、出世や昇給を目指す

経営コンサルタントはどちらかといえば

仕事漬けでは無く、仕事が趣味の領域に入ってきているタイプが多く、

残業が増えがちです。

 

 

f:id:syuka19:20220115230521j:plain

・建設、土木、設備工事業界 Construction Company

日本は建設ラッシュ大国でもあります。

また、インフラ老朽化による補修工事なども今後さらに必要となる日本。

 

その為、各都市では毎日どこかで都市開発が行われ、

多くの建設、土木、設備工事会社が日々、仕事に取り組んでいますが

労働課題は山積みな印象です。

 

業界柄、雨天が続くと着工に遅れが生じます。

工期が絶対とも言われる業界体質もあり、

マンパワーに頼った長時間労働でその遅れを取り戻すことも。

 

また、若者の業界離れで採用難航業界でもあり、

人材の定着も相まって人手不足課題に苦戦しており、

長時間労働の原因となっています。

 

ただ、建設、土木、設備工事業界は

日本の発展や人々の暮らしには必ず、無くてならない存在です。

 

非常に社会貢献度が高いインフラであり、

今後の業界労働者が抱える労働課題の改善に

さらに積極的に着手していって欲しいです。

 

 

f:id:syuka19:20220119224840j:plain

・広告代理店業界 advertising agency

クリエイティブ業界の代表格、

広告代理業も残業が多い業界として知られます。

 

残業が多い理由としては、

スピード出稿や待ち時間、待ってからの仕切り直しなどが

多発する業界だからです。

 

例として、アパレル業界のクライアントを抱えれば

シーズン毎にPR戦略を練ります。

夏なら速乾性の機能性インナーウェアのPR広告を

マス、ネット広告どちらも大々的に打たれています。

 

その背景には広告主(メーカー)と広告代理店が

打ち合わせを重ねた上で行われており、

どれだけ広告代理店サイドが「これはイケる」と思った案でも

広告主が「ノー」と言えば0から企画は練り直されます。

 

また、出稿までに時間がない時は広告主(クライアント)から

「明日までに企画を持ってきて欲しい」

などの無茶な要求もあり、

連日徹夜で企画立案やプレゼンの準備をすることも。

 

広告代理店業界はクライアント同士の横の繋がりが強い業界で

下手な断りはシェア率の高い独占企業に差を付けられたり、

今後の取引にも影響が出てしまいます。

 

広告代理店は煌びやかな世界のイメージもあり、

就活筆頭に人気な業界です。

 

全ての広告代理店が残業が多いわけではないものの、

無茶な依頼も断れない=残業過多、休日返上で間に合わせる

こうしたビジネスモデル的特性もあることを

事前に認識しておくことが大事だと思います。

 

 

f:id:syuka19:20220121053854j:plain

・人材業界 Human resources

ちなみに僕が新卒時から在籍する人材業界も

残業が多い業界です。

 

特徴として人材紹介や人材派遣は言葉は悪いですが

「人」が商材の業界です。

 

就業先の企業でトラブルが発生するなど

折り合いつかない事象も多く、

派遣スタッフ、企業担当者の双方から対応を求められます。

 

最近は少なくなってきているような印象ですが

定時後や休日も社用携帯を持っており、

時間帯問わず人に振り回されて

勤務時間が伸びることが多いのもこの業態の事実です。

 

僕が在籍する求人メディア領域は

レッドオーシャン化したマーケットに原因がある

と考えます。

 

求人メディア界隈は食うか食われるかのサバンナ。

 

PR広告による効果の補填を繰り返しては

集まった、集まってないをずっとやってます。

 

非常に競合が多く、お客様が選べるメディアも多いことから

安価で高い価値を出すことが「正」となりつつある

薄利多売が慢性化してしまっています。

 

値段を大幅に下げて他社より安くすることで、

取引先の数を増やすことが大事といった感じでしょうか。

 

求人広告の出稿数は非常に多く、

さらには納期が非常に短い。

 

商材によっては発行日がなく

いつでも掲載が可能なフルオープンタイプのメディアもあり、

掲載を上げ下げするだけでも大変ですが

申し込み、原稿制作、効果の分析なども加えて常に時間に追われています。

 

値段の叩き合いによる無法地帯状態で

業界全体が疲弊しており、

勤務時間が伸びる業界特性があると言えます。

 

 

 

 

有給の取得率を見る

有給休暇とは法律で定められた労働者に与えられた、

労働をしなくても給料が発生する日、時間を

取得できる権利です。

 

企業規模や業界、職種に問わず、

取得することが可能で

現在では全ての企業に対し、年間5日の有給を

権利取得者全員に行使させなければいけない法律があります。

 

しかし、僕が在籍した広告会社でもそうでしたが

有給を取ることが難しい会社も存在します。

 

理由としては、

・会社のカルチャー的に取得しづらい雰囲気

・業務量過多、人手不足

・上司が取得していない

などが挙げられます。

 

ちなみに、厚生労働省の調査によると、

2020年の年次有給休暇の平均取得率は56.6%で過去最高となった。

前年から0.3ポイント上昇した。

労働者1人あたりの平均取得日数は10.1日で前年と同じだった。

というデータが出ており、

これは従業員30人以上の民間企業、

4013社を対象とした結果です。

 

日本人は勤勉と言いますから

「56.6%か!そこそこ高いじゃん!」

と感じる方もいらっしゃると思います。

 

ただ、この有給取得率56%は

世界基準で見ると日本は世界最下位とも言われています。

 

日本も働き方はどんどん世界に寄せていく。

と言われながら、

労働者視点で見れば体制はまだまだ整っていない状態です。

 

現在もダブルインカムやパラレルワーク、

FIRE(Financial Independence, Retire Early)など

様々な「働く」における新たな価値観が生まれています。

 

今後、当ブログでも「これからの日本人の働き方」についても

真太と共に触れていきたいと思っております。

 

 

さて、ここで一旦、おさらいをしておきましょう。

 

◎勤務期間における有給の付与

 

日本ではフルタイム勤務の場合、下記の通り、

勤務期間に応じて有給付与日数が定められています。

f:id:syuka19:20220120220913p:plain

 

2020年時点で有給取得率が56%前後の日本は

おおよそ20日間の有給休暇の付与に対し、

10日前後しか有給を取得できていな状態の会社が多いということです。

 

皆さんがお勤めされている会社は

きっちり有給が取得できますでしょうか?

 

人によって独自のワークスタイルや業務の進捗などもあるので、

有給が取りまくれる=ホワイト企業ではないでしょう。

 

しかし、有給はあって困るものではないのも事実。

余裕あるワークライフを過ごすためにも

就活や転職で企業を選ぶの際はぜひ、気にして欲しいポイントです。

 

 

エピソード①【有給は労働者の権利】求人広告ライターの朱華がお客様から頂戴した指摘。

求人広告ライターの僕が実際にお客様(広告出稿依頼主)から

受けた指摘も紹介します。

 

f:id:syuka19:20220121062213j:plain

ある日、僕はアパレル系企業様の求人広告の募集の際に

「有給取得を推奨しています!」

という内容を広告内に記載してお客様に納品しました。

 

「有給を促す社風はアピールになる!」と思ったの束の間、

担当者様からご指摘を頂戴することになったのです。

 

その指摘とは、

 

「朱華さん、有給とは労働者の当然の権利ですよ?

推奨という言葉はNGでお願いします🙇‍♀️」

 

 

・・・仰る通りですね。

 

有給取得に関して「推奨する」という言葉は

結構使われがちですが、

有給とは労働者の当然の権利だと認識するべきです。

 

就活の時などは面接時に有給が取れるかを聞くのはダメと言いますが、

僕の友人は全ての会社に聞いていました。

 

「大事な働き方だから、強い意志を持ってこだわる」

当ブログでも伝えることが多いです。

 

多様な働き方ができ、パフォーマンスが最大化されるなら

僕はそれに越したことはないと考えます。

 

 

とは言っても、

面接で僕の友人みたく正々堂々聞くのは気が引ける。

 

そんな方が大半だと思います。

 

僕から提示するアクションプランとしては、

採用担当との緩和剤でもあるエージェントなどに

有給や福利厚生のことは確認を取るなどしてみてはいかがでしょうか?

また、クチコミサイトを併用しながら

定量的な部分=有給取得率以外にも給料面、残業時間なども含めて

事前にボトム(最低数値)とアッパー(最高数値)を見ておくこと。

[例] 残業30〜40時間/月なら

      仕事に慣れていない新人の大半は

      40時間/月を超えるかもという想定を持とう。

 

特に20代は「転職が初めて」という人も多く、

自分に合った会社に出会えるか心配ですよね。

 

また、残業時間や有給に関することはわかったけど

企業を選ぶ際に、

 

・相談できる相手が欲しい

・業界のプロに採用情報を聞きたい

・面接の練習や職務経歴書の添削をして欲しいと思ったりしませんか?

 

20代の若い人たちに求人広告ライターの僕がお勧めする

転職へのファーストアクションは

 

「就職・転職のプロに力を借りる」

 

ことだと思います。

 

僕が今1番、お勧めするのは業界最大手のリクルートが運営する

20代の就職・転職を中心にサポートする、

 

就職Shop』がお勧めです。

 

・就職Shopとは?

実績と経験のある人物が望ましい『転職エージェント』とは異なる

業界最大手リクルートの新しい就職サポートサービスです。

経験の少ない20代を幅広く歓迎しており、

社会人未経験の方でも大丈夫な就職相談の窓口になります。

 

・就職Shopの特徴

☑︎学歴不問

☑︎若手だからこそ、人物重視

☑︎ベンチャーから大手企業まで幅広く取り揃える

☑︎企業へ100%取材。安心の就職先へマッチング!

☑︎4人のうち、3人は正社員経験なし

 

就職するならベンチャー?大手企業?

人材業界に在籍する僕は友人らに

この相談を持ちかけられることが多い。

 

永遠の難問とも言える、

「就職するならベンチャーか大手企業か」

に私、朱華が答えます。

 

当記事の趣旨は「ホワイト企業を見つける」こと。

 

「その観点で結論を出すなら、

大手企業の方が断然、ホワイトに近いと言えます。」

 

更にはグループ会社や子会社ではなく、

親会社へ就職を目指した方が良いと思います。

 

グループ会社や子会社を作る目的は

外注業務を管理するコストが高く、

自社で抱えた方が色々、融通も効いて良いからです。

 

本来であれば外注で良い業務を専門事業会社化したものが

グループや子会社になってる事が多いです。

 

確かに福利厚生は親会社の制度を使える場合が多く、

非常に手厚く感じると思いますが

キャリア形成の観点で言えば僕個人の考えでは良いとは思えないです。

 

職種にもよって違いはあると思いますが、

拡販や管理費の削減、ノウハウ漏れを防ぐなど理由から

外注すべき業務を身内で行っているだけなので

グループ内での下請けの立場になりがちです。

 

エピソード②【大手の子会社は居心地は良し】朱華と自動車業界の友人が語り合った話

f:id:syuka19:20220121073642j:plain

これは、大手自動車メーカー子会社に勤める友人との話です。

 

自動車大手の子会社の製造部門に勤め、

トランスミッションの精密な検査を行う友人から

「出世してもメインの業務に

 付随業務が混じるぐらいで仕事に幅がない」

という話を聞きました。

 

彼は同期の中でも2番目ぐらいに出世スピードが早いらしいですが、

「給料も思ったより伸びてない」

と顰めっ面で呟いていました。

 

しかし、自身が勤める会社を「ホワイト企業」と呼ぶほど

福利厚生や待遇は良いらしく、

僕は3社目にも関わらず、彼は1社で勤続5年目になりました。

 

ベンチャー企業は?ホワイトではない?

ベンチャー企業は僕が2年ぐらい勤めた経験があるので語りますが、

正直に申し上げますと、ホワイト感は全然なかったです!

 

社内ルール(給料手渡し)や有給取得0日、残業85時間/月。。

まさに荒地でした!

 

資金が無いので業務改善ツールとか新しい福利厚生制度などを

導入できないことが多く。。

 

まず、ベンチャー会社が潰れる可能性も普通にある。

(友人が新卒で入った会社が資金難に陥り、

 3年目ぐらいに潰れました。

 潰れる数日前にはホームページがガタガタに崩れてった。。。)

 

ベンチャー企業はホワイト云々より、

「自分たちが生き残る術なら全てやる」

みたいな感じでした。

 

ちなみに僕がベンチャー勤務の2年で使用した福利厚生は、

通勤定期券、社会保険のみ。

 

本当に思いつく待遇が無い。。

 

でも、人が良く、仕事は非常に楽しかったですね。

 

今は人材業界大手に在籍中ですが

ベンチャーの仕事は今より断然、勉強になったと感じています。

(僕が在籍した会社は僕が退職した時点では黒字経営、右肩業績でしたので

 潰れる心配は無さそうです!

 経営者にお金が全て回ってた気がしますが。。。)

 

 

まとめると・・・

 

ベンチャーより、ホワイト寄りなのは圧倒的に大手。

でも入るなら”親会社”を目指そう!

 

子会社は大手の親会社の血を受け継ぎ、

社内体制は健全化されているが

親会社と比べると待遇や業務幅にも影響が出てくる。

 

 

 

 

結局のところ、ホワイト企業を見つける方法って?

 

f:id:syuka19:20220121230830j:plain

僕が考えるホワイト企業の見つけ方にはなりますが、

その手順を一挙公開します!

 

人材業界歴5年目✖︎現役の求人広告ライターですので、

皆さんの職業選びにそこそこ役立られたら幸いです。

 

①自分の中にあるホワイト企業の定義を決める。

最初にするべきこと。

それは自分の就職や転職の軸を決めることです。

 

入社がゴールは働く前までの話で働き出したら、

社会では「結果」を求められます。

 

就活生なら、将来の仕事における目標は何か。

社会人なら、転職で何を見直し、今後どうキャリアを歩みたいのか。

 

そうした軸が決まってこそ、

業界や働く環境、条件、働き方が決まってきます。

 

・残業が少ない会社

・給料が高水準な会社

・リモートや時短など働き方が多種多様な会社

・休日数が多い会社

・女性もキャリアが描ける会社

など、ホワイト企業は人の価値観やワークスタイルによって異なります。

 

ちなみに僕は以前にも語りましたが、

「働き方を自分でコントロールできる仕事」

というのが軸です。

(そこそこ大きな組織にいるので難しいのですが。。。)

 

まずは、何を譲りたくないのか

職業選びの”軸”としてしっかり持っておきましょう!

 

②求人票を隅々までチェックする。

この求人広告ライターが教えるホワイト企業の見つけ方(前編・後編)を

読んでもらえれば、

残業は日本平均これぐらいで、

有給はこんなぐらい

といった働きやすい職場の基本的な数値が見えたはず。

 

また、業界を見るときは自分の中にあるイメージではなく、

ビジネスモデルや業界カルチャーまで把握して

入社した後の自分の働く姿を描けるようにしておくこと。

 

その上で大事なことが求人票のチェック。

 

社員のメッセージや将来のビジョン、社風などの

定性面は参考程度に留めておき、

給料や休日数、残業時間など数字で読み取れる

定量面を見ること。

 

確かに中には嘘や盛った情報もあるかもしれませんが、

僕が求人広告ライターとして求人広告制作に

携わってきた傾向から見ると

良い企業というのは求人広告に力を注いでいるということです。

 

企業も広告費を払って募集しているので

損はしたく無いはず。

 

ミスマッチは皆さんだけではなく、企業側も避けたいと考えていますから

本当は、

・給料が競合企業より、少し低い

・有給取得の%を改善中とある

・転勤が多いなど

書きたくない情報も包み隠さず伝えている企業は信頼できます。

 

また、求人広告ライターから見ると危険な香りがするのは、

「運用枠」です。

 

運用枠とはマーケティング専用の求人広告枠のことで

求人広告上の特徴で言えば、

 

・写真が常に一緒。または古い

・テンプレ的な文言

・記載文の改行などがされていない

・原稿上にある条件と検索フラグ(魅力ポイントなどのタグ)が異なる

などがあります。

 

これらは業界では「運用枠」と言われており、

常時、人集めに苦労している求人=離職者が多い。不人気。

の募集である可能性が高いと思うので注意が必要です。

 

③OpenWork、転職会議、ライトハウスのクチコミ情報サイトの活用

業界知識や数値で見るホワイト企業

職業選びの軸などの事前準備や求人広告の見方など学んだら

最後は応募前にその企業のクチコミを確認。

 

当たり前のこと書きますが、

これから受ける会社は当日の面接官以外から

生の情報を得る方法は殆どないです。

 

だからこそ、退職者や在籍中の社員の口コミは重要。

この時も社風や将来性など定性面ではなく、

数値で見て取れる定量面の情報収集を意識してくださいね!

 

僕が特にお勧めする口コミ情報サイトは

前編でも挙げた『転職会議』です。

 

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

 

転職会議のポイントは無料で情報見放題なところです。

 

ーーーーーー【無料見放題の条件】ーーーーーーー

 ❶会員登録すれば48時間、

 転職会議内の企業口コミが見放題!

 

 ❷在籍した企業の口コミを投稿すると、

 最大90日間企業の口コミが見放題となります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

上記が無料見放題の条件になりますが

口コミ情報を見れると考えれば、

非常にお得ですよね。

ちなみに、ジョブホッパー※の僕は転職会議のヘビーユーザーです。

 

ジョブホッパーとは一般的に1~2年で転職を繰り返していて、

 1つの企業に定着しない人材のことを指します。

 

 

f:id:syuka19:20211009191130j:plain

最後に。〜求人広告ライターの僕が伝えたいこと〜

残業が多い業界=ブラックではないということ。

 

逆に、有給が使える業界=ホワイトでもないこと。

 

全ての業界は需要があり、社会や人々にとって必要だから

存在し得ます。

 

その一方で、新卒離職率3年30%超、中途採用のミスマッチ。

 

これらも企業の採用、人事の「永遠の課題」として挙げられます。

 

また、これらは入社する人の精神も削ります。

鬱や過労による痛ましい事件もニュースでよく見ることでしょう。

 

人材業界歴5年の僕。

求人広告ライターとして年間数百の求人広告制作に携わっている

僕が伝えたいのは、

 

そんな入社後のミスマッチの可能性を極力下げるための

「事実把握とビジネスモデルの理解」

強力な予防線となり、非常に大切だということです。

 

残業が多い業界は少なくともバイタリティがあり、

ハードな勤務を乗り越えながら

成長したいという上昇志向を失わない、自走型人材が欲しいと思います。

 

事実、転職サイトでアニメに強い某広告代理店の求人票を見た時、

 

 

「多くの人が華やかなこの業界に憧れて門を叩くが、入社には至らない。

なぜなら、この業界のシビアさへの理解が浅いから。」

 

 

と書かれていたことを覚えています。

 

この記事で残業が多い業界を紹介したことは業界批判ではなく、

幾つかの業界例を出し、

 

・ビジネスモデル的な側面

・業界人の特性(上司や同僚、部下、同業者)

・業界カルチャー

・顧客からの価値要求感(提供する価値:スピード、質)

 

など、数字の裏にある背景を

深掘りすることを身につけて貰えたら、

より自分が理想とする「自分に合った働き方・仕事」

見つけてもらえる基礎知識になるのではないかと感じたからです。

 

以上です。

 

 

先週より代表である私、朱華が前編、後編に渡って

「求人広告ライターが教えるホワイト企業の見つけ方」を

書きましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 

今後も起業への軌跡、ビジネス関係、転職などの

情報を公開する当ブログ、僕が社長になるまで。

運営ポリシーの1つでもある読者さんファーストを貫き通し、

 

「事実を正しく伝えるビジネスコンテンツブログ」

 

の健全なブログ運営を目指して、日々着実に歩みを進めていきます。

 

f:id:syuka19:20220122005548j:plain

 

 

お疲れさまでした!数値で見ることで私が志望する会社がホワイト企業に近いのかわかるようになりました。朱華さんの求人広告の見方は参考になりました!

 

お疲れさま。偉そうに言っても僕もまだ未熟な若者。一緒にこれからの日本人の働き方を模索していきたいね。次回も乞うご期待を。

 

本日も最後までお読み下さり、誠にありがとうございます。読者登録、Twitter、noteフォローもぜひお願いします!