僕が社長になるまで。

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本紹介 人生の格差はこれで決まる働き方の損益分岐点(真太紹介)

 

皆さん初めまして。

ダイブイン・ニューステージ副代表 真太です

 

僕自身が読んで為になった本を紹介していきたいと思います。

 

ブログは初めてですが朱華に負けないよう上げていく予定です

 

記念すべき最初の紹介本は「人生はこれで決まる働き方の損益分岐点」です。

 

よろしければお立ち寄りください。

 

 

この本を紹介する理由

 

世間ではテレワークによる働き方や副業による副収入など

多様な働き方や本業以外での収入などを目指す人が注目され、

一部の人はワークスタイルの確立すべく、ビジネス書、

ビジネスイベント、SNSYoutube、ブログなどで情報を集めている。

 

僕が今回気になったのはそもそも日本は賃金が上がらない構造になっているだとか、

経済成長率が低いだとか、それはデータ的にもその通りなのだが、

そもそも今の状況を打開するにはどうすればいいのか?

どういった段階的なプロセスを踏むべきなのか、

今のワークスタイルを再定義し直すにはどうすればいいのか?

 

知識を正しく知るための概論的な最低限の知識を知るために

『人生格差はこれで決まる働き方の損益分岐点』を手に取った。

 

著者の紹介

 

<略歴/他の本の紹介>

 

プロフィール

著者紹介/木暮太一(Kogure Taiti)

千葉県出身/慶應大学経済学部卒

富士フイルムサイバーエージェントリクルートに勤務、

現在はビジネス書作家、TVコメンテーター、

一般社団法人教育コミュニケーション協会 代表理事としてご活躍されています。

 

木暮太一氏のオフシャルサイト

https://koguretaichi.com/

 

<その他の本紹介>

大学4年間の経済学見るだけノート

 

学校で教えてくれない「分かりやすい説明」のルール (光文社新書)

 

どうすれば、売れるのか?―――世界一かんたんな「売れるコンセプト」の見つけ方

カイジ「命より重い! 」お金の話 (サンマーク文庫)

 

本の構成/目次

 

自分たちの給料を経済学的観点で知るために著者木暮太一さんが

資本論」「金持ちお父さん 貧乏お父さん」読み、

追究してきた知見を質問形式でわかりやすく紹介している本になります。

 

『人生格差はこれで決まる働き方の損益分岐点

ではさっそくやっていきましょう!

 

 

本書の目次

はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう。

第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか? 

 

    

あなたは自分の「給料」に満足していますか?

    給料の決まり方には2種類ある

    成果に応じて給料を払うやり方

    どうすれば給料を上げることができるのか

    年収1000万でも、生活に余裕がない?

    「収入が増えれば裕福になる」という幻想

    給料は、そもそも努力や成果がベースではなかった

    ・・・・一部抜粋

 

 

第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる

 

第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?

 

第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る

 

第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?

 

第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか

 

おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!

 

 

 第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?

 第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?

 第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか?

 

私が気になった上記三つの項目について話したいと思います。

 

 

第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?

著者の問いかけ

 

皆さんは知っていますか?給料=労働の価値ではありません。

第一章では給料の決まりかを解説しています。

 

        経済学の分析で解説 

    給料の決まり方→マルクスの「資本論」編

    給料の決まり方→必要経費方法という考え方

 

①必要経費方式 →自分が生活するのに必要なお金(経費)を

 給料としてもらう=給料

 世の中の大多数の企業がこの考え方をもとに給料を決めています。

 

 結婚したり、子供ができたりと家族手当も出ますし、

 年齢に応して給料が上がるようになります。

 結果的に年功序列型の会社が生まれるのです。

 

 

給料の決まり方→利益分前方式という考え方

 

②利益分前方式(成果報酬型・インセンティブ)→

 自分の稼ぎ出した利益の一部を給料としてもらう=給料

 これは外資系企業などが採用している考え方です。

 

まずは世の中のサラリーマンはこの二ついずれかの会社に属しているということです。

 

 

 

商品や物の「使用価値」と「価値」言葉の本質的な意味について

 

①使用価値→それを使って意味があるかどうか

 (有益かどうか、役に立つかどうか)で測られる

 

 例えば焼き芋を食べるために落ち葉を集めて火をつける

 →ただの落ち葉に役立たせる編集を加えて使用価値が生まれる

 

②価値→それを作るのにどれくらい手間がかかったかで測られる

 

 例えば、木でできた熊の置物も材木を探して自分で形にし、

 塗料を塗って乾かし、コーティングをして商品として完成する。

 正確には労働コストに比例します。労力がかかったものはなんでも

 「価値」になります。

 

    この現状をまず知っていますか?

      と著者は問いかけています。

 

 

今会社員として働いている自分にどうしたら変えられるんですか?

必要経費を稼がないとまず生活できないですよ。。。

 

 

どうすれば自分の労働者としての価値を上げることができるのか?

著者が会社員として働いている状況からでも変えられる

ポイント三つに分けて提案しています。

 

・自己内利益を上げる

・労働価値を積み上げる

・精神的ストレスの少ない仕事をする

 

 

自己内利益を増やしていく働き方に変え

 

企業が利益を生み出す方程式は 売上ー費用=利益

なら個人は?

個人が自己内利益を生み出す方程式は

満足感ー必要経費=自己内利益となります。

 

第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?

①精神的苦痛の少ない会社や業種を選ぶ(ストレスの少ない会社)

 

確かにストレスが少ないと満足感の比率も上がるし、

そこから必要経費と引けば自己内利益は多く残る!

給料も世間的相場で決まっているんだから、

精神的なストレスも給料に組み見込まれている

 

それなら世間相場より精神的ストレスを低くすればいいんだ!

 

「働き方」のポイント1

世間相場よりもストレスを感じない仕事を選ぶ

 

②労働力を消費するのではなく投資する

 

確かに街でカラオケ屋の前に立ってる呼び込みの人いるよね・・

立って声出してるけど自己内利益が高いとは言えないな・・

楽ですぐにお金を稼げるかもしれないけど経験の価値としては低く感じる・・。

 

僕自身が京都のお茶屋さんで働いていたのって

少ない時給より経験を手に入れることを優先して選んだからだった。

コミニュケーション能力をどの世代の人でも通用するために・・。

(消費と同時に経験に変換)

 

 

第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか

 

今働いてる仕事から先のキャリアを考えてみよう!

 

営業さんならコンサルティングやリサーチ? 独立・起業?など

 

経理さんならIR部門(インベスター・リレーションズ)や

内部監査、監査法人税理士法人?など

 

 

自分が今経験している経験を土台に仕事をする!

自分が将来やりたいことに必要な経験を探し、経験しながら準備をする

働き方や生き方が変わってくる!

 

感想

 

この本をお薦めした理由は今の働き方や生活形成の中で必要なお金の知識から

身近な経済の仕組みを質問や例を交えてわかりやすくしている点です。

マルクス資本論」、ロバート・キヨサキ氏「金持ち父さん、貧乏父さん」は、

誰もが一度は書店やAmazonランキングで見たことのある名著です。

著者木暮太一氏は自身が学んだ経済の知識で名著二冊を読み解き、

よりわかりやすくて解説しています。

 

今回の働き方の損益分岐点を読んで知ったことは、

会社側が給料を捻出する時の考え方です。

会社を立ち上げる上で人を雇うことになるかわかりませんが、

僕たち自身が給料を出す側になった時、

給料や業界or年齢年収相場などを基準にするだけではなく、

本来の年収に関する考え方の一つを知り得ました。

 

起業している方や給料を決める方、また給料をもらう側の方も

給料の本質を知ることができると思います。

 

そして自身の既存の能力を編集し、新しい自身の価値を生み出すことで新たな働き方を実現できると思います!

 

 

真太のあとがき

 

ブログを読んでくださっている皆さん、初めまして真太です。

朱華から真太の考えていることでも書いてみない?と言われて、

朱華に続き、真太が読んで新たな価値観を得た本を紹介していこうと決めました。

初めてブログを書きましたが、すごく難しいです。

文章構成や量など、考えることが多く、場当たり的な言葉選びが強い文章に

なってしまったかなと自分では思っています。(反省しております。)

 

これから度々ですが、真太もブログを上げていく予定です。

少しずつでも、読みやすく伝わりやすい本紹介にしていきますので、

今後ともよろしくお願い致します。