僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

仕事に情熱を持つとは。「風立ちぬ」主人公・堀越二郎編。

こんばんは。

最近、宮崎駿ジブリ作品「風立ちぬ」の主人公、堀越二郎のような丸メガネを買った朱華です。

ちなみに「風立ちぬ」ですが、今月8月27日、日本テレビ金曜ロードショーで「もののけ姫」「猫の恩返し」に続いて放送予定だそうです。

 

皆さんは「風立ちぬ」観たことありますか?大空への憧れを持ち、飛行機作りに情熱を注ぐ青年の物語です。

 

不景気による貧困と病気、大震災と生きるだけでも苦難だった1920年代の日本を舞台に飛行機が好きな青年・堀越二郎の夢に向かって生きることや友情、そしてちょーぜつ切ない夫婦愛が描かれたジブリ屈指の感慨深い作品です。

 

また、飛行機好きの二郎が人を殺める兵器であると知りつつも零戦と呼ばれる非常に優秀な戦闘機を作る悲劇とも言える作品です。

 

僕も大学生の頃に映画館で観たのですが、人の心情が複雑に描かれており、最初に観たときは理解が追いつかない難しいシーンが多かったです。。

 

今も完璧じゃないけど「風立ちぬ、本当に深いな。。」って思えるぐらいには理解できるようになりました。

 

視点を間違ったまま観ると読み解くのが難解ですが「風立ちぬ」は非常にお勧めですので、まだ観たことないって人はぜひ金ローで観てください。

 

また、こっから記事のタイトルにもある本題に入るのですが、若干ネタバレになるのでまだ「風立ちぬ」を観ていない人は今すぐ、この記事を閉じて観られてからお読みくださいm(_ _ )m

 

続けます。

 

結論から言うと僕が書きたかったのは主人公の二郎の「仕事への情熱」です。

 

二郎は小さい頃から飛行機と大空へ憧れを持つのですが、目が悪いのでパイロットではなく設計者を志し、東京帝国大学を出て三菱重工業?に入り、夢を叶えるんです。

 

作中でも呆れるほど飛行機の事ばかり考えているので見る人によっては共感し難い部分もあると思いますが、その仕事への姿勢がとても熱いんです。

 

二郎は人を殺める兵器を自身が作っているという自覚を持っているのですが、本人にとって兵器だとか、国のために、とか興味が無いのです。

 

二郎にとっての仕事とは創作であり、単純に「美しい飛行機」を作りたいという自身の目標だけに向かって突き進んでいるんです。

作中でも分かりますが、二郎は硬派✖︎仕事人間なんです。

 

その証拠にヒロイン菜穂子は結核を治すために隔離病棟へ行くのですが、二郎から届く手紙の内容も仕事の話ばかりです。

 

菜穂子は手紙を読んで隔離病棟を飛び出します。

たぶん、この時点で菜穂子は自分が長く生きられないことを理解しており、生きているうちに二郎の心の中に自分を刻み込むために病院を飛び出たんです。

 

結核が日に日に酷くなり、寝たきりの菜穂子の傍で、飛行機の設計書を広げて煙草を吸いながら二郎が仕事をしている有名なシーン。

 

菜穂子は二郎の役に立ちたいと思うような尽くすタイプの武士の妻のような女性だから最期まで二郎の仕事を見届けるのです。

 

あのシーンは2人で飛行機を作っていると読み解けるシーンだからこそ、心にグッと来るんですよね。・゜・(ノД`)・゜・。

 

寝食を忘れるぐらい仕事に打ち込み、美しい飛行機を作るために菜穂子の命までも借りて零式戦闘機を作り上げた二郎。

 

でも、結末は飛行機の残骸の光景。

つまり、敗戦です。。。

 

観る人にとっても、戦争の残虐さや努力の儚さを深く考えさせられる厳しいシーンです。

 

大空への憧れ。目標である美しい創作。飛行機作りに全てを捧げる二郎を見ると多くの社会問題を抱える日本で、

「社会の負に苦しむ人たちを助けたい」「社会を変えたい」と起業を志し、夢を見る若者の僕たちに二郎が

・夢を追う苦難

・仕事への情熱(姿勢)

・自分たちが世へ生み出すものへの責任

など困難な目標を叶える上で考えることは五万とあるということを教えてくれているように感じます。

 

僕たちは必ず経営者になる。

 

でも事業企画だ、経営ハウツーがなんだって威張らずに、僕たちは何も凄くなんかない普通の若者で。

 

でも高い志は持っていて。。。

 

応援してくださる方々に感謝を忘れず。二郎のように真っ直ぐに、ただひたすら真っ直ぐに夢を追い続けたいです。

 

 

以上で終わりにします。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

また次回の記事でお会いしましょう♪

それでは、おやすみなさい〜 m(_ _ )m zz Z