僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

優れた経営者に共通する5つの特徴

営業マンだった頃、僕は年間100人以上の経営者と会っていました。

 

本当にレベルが違うと思った経営者にも何人かお会いしてきたのですが、その中でも突出して優秀だと思った経営者には5つの共通点がありました。

 

本日はその共通点を1つずつ解説していきます。

 

1つ目の特徴:決断が早い

優れた経営者は一切迷いません。僕が求人メディアの営業マンだった頃、優れた経営者は商品を提案した時、「よし。掲載する」「いや絶対、買わない」の決断を秒でする事が多かった印象があります。

経営者は常日頃から決断の連続です。また、その決断1つ1つの責任が重いです。それに加えて優れた経営者は多くの営業マンから様々な商材の営業を受けています。

忙しい日々の中で「うーん、1週間だけ考えてみます」なんて言ってる暇は無いようです。

本当に一瞬でYESかNOか出ます。

日常的に決断の嵐なので感性や直感が研ぎ澄まされているのでしょう。僕のような三流ビジネスマンが持ちかける営業など秒殺です。

 

2つ目の特徴:頭が良い

これは学歴が高いとか、勉強ができるとかの話ではないです。そもそも勉強ができるのと、仕事ができることは全く関係ないと思います。勉強は勉強、仕事は仕事です。

 

日本で最も多く起業家を輩出しているであろう、人材業界最大手のリクルート中途採用の基準に学歴フィルターは無いです。

リクルートは学歴が高い人や資格がある人が欲しいのではなく、実務で仕事ができる人が欲しいのです。

 

ここで言う「頭が良い」はビジネスにおける第6感だと思います。これは上記で挙げた瞬間的な判断力に加えて、物事の本質を正確に捉える力です。

サービス開発者すら気づいていないような商品の隠れたデメリットを簡単に指摘する、本当に一般人とは見ている世界が違う経営者が稀にいます。

 

3つ目の特徴:思考力がある

自問自答する習慣が付いている経営者は思考力が高い印象です。

思考力を測る質問の例を挙げると2020年、爆発的にタピオカが流行りましたが、なぜ流行ったか分かりますか。

あくまでタピオカは例ですが経営者はビジネス視点で、それがなぜ流行ったのかロジカルに話せる能力を持っています。

優れた経営者は答えがない物事の時でも自分の中にある正解を捻り出せます。答えがないので正解か不正解かは分かりませんが、プロフィット・ゾーン、SWOT分析を整理するときなどにもこの思考力が求められます。

 

逆に思考力がない人の特徴は「答えをすぐに求めたがる人」と「勉強脳の人」です。

 

答えをすぐに求めたがる人は自分で物事を考える力がシンプルに不足しています。これは素直とは呼びません。自分で考えることを放棄しているだけになります。

 

また、経営は他社の参入や市況の変化など、予想だにしていない事象が小さなことを含めて毎日、起きます。

ビジネスや起業は数学みたいに方程式通り計算すれば答えが出るような世界ではないです。

優れた経営者は語ります。勉強脳≠仕事脳だと。

 

4つ目の特徴:約束は絶対に守る

はい、出ました。これは本ツツツ当に共通しています。僕が「すごい。。レベチ過ぎる」と思った経営者はドタキャン、遅刻、リスケなどが全く無かったです。

 

逆に「うわ。。微妙だな」と思った経営者は日を間違えただの、渋滞してただのと言って平気で1時間も2時間も待たせます。

酷い時は約束の日を迎えても連絡を一切、寄越さず音信不通になる経営者も。論外です。優れた経営者ではないどころか、そもそもビジネスマンとして終わっています。

 

経営者は分単位で仕事をしている人も多いので、無駄な時間がかかる上に他の予定にも影響が及ぶ為、スケジュールを変更することはよっぽどでは無い限り、普通は嫌がります。

 

優れた経営者は相手が誰で会っても、自分がどれだけ忙しくても約束は必ず守ったほうが得をすると知っています。時間は生み出せないが、空けれるという考え方も共通しています。

また、余談ですが年収が高い人も同じ特徴があります。

 

5つ目の特徴:自責

「それ、他責じゃね?」が口癖の僕、真太。昔の記事でも書いたと思いますが、僕たちは起業に向けた活動の中で非常に自責を大事にしています。

 

会社員は失敗しても上司から怒られるだけです。ですが、経営者は会社のトップです。誰も自分の代わりに謝ってくれる人はいません。

また、自社の従業員がポカをやらかせば、会社を代表して謝罪をすることもあります。

経営者は会社経営も仕事上のトラブルも誰の責任にもできません。全て自分が悪かったと受け止められて反省できる人間でなければ務まりません。

僕が知る優れた経営者の方々は自責が身についている印象です。

 

思い出を語ります。介護施設を運営する企業で施設長に施設の運営を全て任せている経営者がいました。ある日、施設でトラブルが発覚し、事業停止になる事件が起きました。

経営者は「施設長に任せていたから自分は知りません」と言いました。とても残念な経営者です。

現場に血が通っていないからトラブルが発生するのです。優れた経営者は自分の目で現場を確かめる事を面倒がらずに徹底して行い、助言します。

 

以上、5つの特徴でした。

他にも謙虚、ハードワーカーなど共通点がありますが、また別の機会に語ります。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _ )m

 

経営の勉強をするので、この辺で終わりします。

また、次の記事でお会いしましょう♪