僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

僕たち流ミーティングのルール化and近況報告〜

▪︎▪︎▪︎ミーティングのルール化▪︎▪︎▪︎

6月23日、6月24日と2日続けて真太とミーティングをしました。計8時間。とても濃い内容の話し合いが出来たと思います。

 

ミーティングは時間ではなく、生産性が大事だと思いますが、僕たちの場合はミーティングによって停滞していた事象が急に進んだりします。

1人で起業をするとなると、何が正しい判断で、何が課題かも全て自分1人の知識の中で答えを出す苦難があります。

倍のスピードで調べ、倍の頭で検証し、倍のマンパワーで企画を強引に推し進めることができるのも共同経営の強みだと感じます。特に意思疎通の早い関係性なら尚更です。

 

また、僕たちは下記をルール化しています。

 

・時間に遅れない。

原則、時間に遅れないように意識する。1分1秒を大切に。という視点ではなく、遅刻癖、怠惰を減らすのが目的です。
遅刻をしないってレベルが低いと思いますが、起業ミーティングは遅刻したら怒られる本業でも無い上に、プライベートの遊びでも無いので自分を律するのが意外と難しいです。
遅れる場合は事前に報告を。(僕も真太も遅刻は全然、無いですが。)
 
 
アジェンダの事前確認
ミーティングが始まってから話すことを考えず、事前に伝えたい事がある場合はしっかりアジェンダを先に共有することをルール化しています。
 
事前にアジェンダを共有して読み手に共有しておくと、事前に思考を巡らせておけるし、非常にアウトプット効果が高まるので、徹底して行なっています。
 
教師が話し、生徒が聞く学校の授業のようなスタイルの会議の生産性は低いです。
 
ミーティングで大事なのはアジェンダのみ用意する事で、あとは画面共有しながら2人で議論した内容を高速で言語化し、書き込みます。
 
世界を牛耳る巨大IT企業群GAFAの中で今後、最も成長が予想できるAmazon。そのAmazonの会議では、パワーポイント、箇条書きを厳禁しており、wordで文章で書くことがルール化されているのは有名な話です。
日本企業の会議でよく見る箇条書きのミーティングは、デメリットが多いという事です。
 
箇条書きは行間を読まないといけません。資料を見返しても、アジェンダや図しか記載が無いので、「先週の会議さ〜何、話してたっけ?」みたいなことしょっちゅうありませんか?
また、その会議に出席していなかった社員が資料を読んでも「この会議、何を話したんだろう…たぶん、○○だろうけど。」のような予想で終わります。
 
Wordで文章を書くように資料を作り、誰が読んでもその場で分かるような資料作りが会議の条件になっているAmazonでは、そのような事、全く起こらないそうです。
 
でも、Wordを用いるって日本企業では滅多に見ない。(※ちなみに僕の会社ではパワポすら用意されていない会議もあります。)
 
解決や判断する気がない会議って行う意味が全くないと思います。僕たちは経営者を目指す以上、常に会議では物事を1歩でも前に進める必要があります。
 
今後、Amazon、ジョフ・ベゾスの会議スタイルを見習って生産性を意識した資料づくりや会議の進行を意識していきたいです。
ちなみに僕、Amazon大好きです。サービスも、会社も。
 
Amazonの会議、もっと詳しく!という人はぜひ、下記の本、読んでみてください。
 

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感想(0件)

・開始10〜20分は交互にトピックスを伝える時間にしよう。
先週のミーティングでは僕が「会社員相手の仕事は自分も会社員としてのビジネス感覚が染み付いて経営者思考から遠ざかる気がする」という話をしましたが、そのイメージで何か最近、感じる事を10〜20分程度、余談として本当に何でも良いので交互に語り合う時間。
・ニュース
・医療業界
・経営
・自分の企業への思い
・プライベートの事など
本音を吐き出したり、
自分の考えていることを伝える時間です。
 
普段から東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースなどをチェックして情報収集したり、プライベートでも思ったこと、感じた事をLINE WORKSで毎日共有しているのですが、僕と真太の関係値でも双方の頭の中を全て把握することは不可能だからこそ、大事な時間です。
 

他にも誠意リマインド、ユーザービリティ遵守、など独自のルールはありますが、特に最近、意識している3つを挙げてみました。

 

▪︎▪︎▪︎近況報告▪︎▪︎▪︎

10月末までに公開したいサイト構築で時間が圧迫される中、僕たちは寝る時間を削って、もう一つの挑戦に向けて、事業企画書の作成を行なっています。

新規事業に関わるので詳細は公には言えませんが、僕たちは現在、医療IT領域における3つの事業プランを保有しています。

企画した3つの事業プランは残念ながら、今の僕たちのレベルでは到底、再現不可能なサービスなので自分たちの"現在地"を知るためにも一旦、第三者から事業の総合的な評価を受けることにしました。

 

ちなみに現在、作っているサイトは自分たちの趣味みたいなもので、医療・ヘルスケアに関連したブログの延長線上みたいなものになりそう。

僕も真太も本当はもっと医療従事者の皆さん、患者さんの役に立つような画期的な医療系サイトを構築したいのですが、力不足です。。

innocence.hateblo.jp

こちらの記事でも書いたのですが、本当に医療業界の壁は高い。素人が簡単に入り込める要素が無い。悔し過ぎる。法律の壁も厚く、歯痒い。

何度も何度も自分たち無知を思い知らされて、振り出しに戻る。苦しい。食欲も出ない。

 

innocence.hateblo.jp

そして、こちらの記事。この前の夜、悔しさが爆発した時に書きました。この日、悔しさのあまり、拳を握り締め過ぎて爪が刺さって内出血しました。感情任せになるのは駄目ですね。反省します。

 

でも悔しいよね。

 

だから、僕は医療IT企業へ転職します。早ければ、今年中。遅くとも来年春までには。真太も同じです。

彼もスーパーエンジニアを目指して、僕の厳しい要求にも「ったく。毎度、簡単に言ってくれるよ」と言いつつ、勉強アンド勉強のエンジニア人生を1歩ずつ登ってくれています。

 

先日は疲労極限状態にいた真太に佐藤のご飯や朝げの味噌汁をAmazonで大量に送り付けました。真太も以前、社畜過ぎて食生活がおかしくなっていた僕にお米を20kg、讃岐うどん、カレーなどをくれました。

起業は本当に苦しいことの連続だからこそ、ビジネス・パートナーである真太とは切磋琢磨でもあり、支え合いだと思います。

 

まずは山場の10月。乗り越えます!

 

本日はざっと軽めのミーティングのルール化の話と近況報告でした〜。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _ )m