僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

人材業界のキャリアパス

これまでも少し経歴を語ってきたのですが、僕は少数精鋭の広告代理店で2年間ほど法人営業をして人材業界大手へと転職しました。

 

今の会社では優秀な人たちに囲まれており、人材業界4年目と言えども自分の未熟さを痛感するシーンも多いです。

 

仕事の世界に年齢はあまり関係ないと思いますが、自分よりも歳下の人達もとても仕事ができる人が多いので本当に頭が上がりません。

 

僕も成長せねばm(_ _ )m 頑張ろう。

 

その気持ちがある一方、人材業界4年目と言いましたが今後も人材業界でキャリアを積んでいくという選択肢は僕の中には正直、無いです。

 

何故なら、真太と共に医療ITベンチャーを設立するという目標があるから。

はい正解ですm(_ _ )m

 

 

確かに、それが一番の理由ですが他にも理由があって、ぶっちゃけ人材業界に30歳以降も勤めた後に見えるキャリアパスに魅力を感じないからというのも有ります。

 

▪︎▪︎▪︎人材業界のキャリアパス▪︎▪︎▪︎

1・人事

これはもう人材業界あるあるです。求人メディア営業、人材紹介、人材派遣どの職種でもこの人事を目指す人が多数います。

 

採用周りの知識や情報収集、数字の分析力などを買われて人材業界から企業人事へというオーソドックスなキャリアパスです。

採用業務や人が好きな人が比較的多いイメージ。「会社を内側から変えたい!」「新卒採用やってみたい!」とかって語る人が多い印象です。

 

業界界隈では「人事は営業職の延長線上」とも言ったりして、華やかな職種のイメージに相反して結構、シビアでストレスフルな仕事です。

学生や求職者にスカウトメールを送る業務に追われていたり、総務チックな仕事も掛け持ちしている人事の皆さんを見ると、そこまで採用業務が好きではない僕は魅力的に思えませんでしたm(_ _ )m

 

2・別職種に挑戦する

求人メディア営業→派遣。派遣→紹介など。僕も一時期、派遣営業でした。(派遣営業にぶっちゃけ魅力を感じられず、秒でメディアに戻りました)

法人企業の採用と向き合って、次は個人toCとの距離感を縮めたい。また、その逆も然りみたいなキャリアの描き方です。

これも人材業界あるあるです。特に業界大手⇄ベンチャーetc.への転職時に職種変えする人が多いです。

 

医者の不養生とも似ていて、「人材業界出身のキャリア迷子」って人材業界界隈ではよく言ったりしますが、これがそれです。

結局、ITとか広告の無形商材関係で年収アップとは行かず、迷った挙句に同業界の別職種を選択し、年収はスライド(または斜め下)に落ち着くパターンです。

人材業界の仕事の上では語れることが増えるので業界に居続ける選択をしている人なら経験しても損はないと思います。

 

3・プレイングマネージャー(30歳超えても)

人材業界の悪い点ですがプレマネ期間が長いです。前回の記事でも書きましたが、人の入れ替わりの激しい業界なので26、7歳で課長という人も普通にいます。

でも、課長になったからと言って営業を全くせずに部下のマネジメントだけに注力する訳でもなく、自身も数字を追いながら管理系タスクが増えます。

少人数の会社なら30歳を超えてもプレマネって人も多い印象です。

 

僕の個人的な意見ですが、プレマネっていう観点で言えば、業界大手クラスのマネージャー職の人よりも少数精鋭の会社でマネージャーやってる人の方が優秀な気がします。(小さな会社で個人、チーム両方で成果出すのはとても苦難な分、とても仕事ができる業界の百戦錬磨みたいな人が多いイメージがあります。)

 

僕の1社目の広告代理店のマネージャーは本当にレベチでした。

新規+既存、部下(僕)のマネジメントをやりつつ、1人で2億円強の売上を作ってました(;゚Д゚)エゲツネェ

 

4・中間管理職

プレマネ後は中間管理職ぐらいにまで登って頭打ち。定年まで頑張ってね!っていうイメージです。

人材業界は役員陣も結構、他社から来た人間が横から割って入ってくるので事業企画などの会社を牽引する経営者としての素質を相当、持っていないとこれ以上のキャリアパスは無いです。

業界に残り続けない人が多い理由はたぶんこれ。尊敬できるロールモデルが存在しないから辞めますって人を結構、見ます(;・∀・)

 

5・独立(人材紹介、派遣、求人広告代理店)

最後は独立です。人材業界出身者でセンスが無い人は上記の人材紹介や人材派遣、求人メディア系の広告代理店を個人で始めます。

 

前回の記事でも書いたのですがレッドオーシャン、薄利多売、業界大手が圧倒的有利なのでぶっちゃけ独立して個人で人材ビジネスをするメリットはあまり無さそう(;・∀・)

ちなみに、独立とは違いますが別ルートに業務委託で採用担当やキャリアアドバイザー (※以下CA)を行うフリーランス?の人もいます。

 

でも、採用担当なら中途半端にしか会社を知らない立場で1次面接だけ担当したりするよりも自社の採用担当やってる方が経歴だけで見れば断然、良いと思うし、横の繋がりで人事として転職もできそう。

 

CAをするならナレッジ量や紹介先の数、集客の知識/スキルを養える企業に所属した方が良いと思います。

元P社のCAが仰るには、人材業界大手のCAは日常的にその道(人材紹介)の理想像をディスカッションすることが多いみたいです。

まーでも確かに、toCの仕事は個人で行えば行う程、変なバイアスかかるし、タイムリーに情報や感性を共有できないのでCAを個人でするのはお勧めしないです。

(能力高い人なら良いと思います)

 

▪▪▪まとめ▪▪▪

僕の個人的な意見だと、30歳以降も人材業界に居続ける人は人事とか別職種に挑戦するという人よりも、その道のプロフェッショナルを目指している方が好きです。

人材紹介ならキャリアコンサルタント等の資格を勉強して持っていて個人でも情報発信をしている人だったり、派遣なら派遣で営業マンとして成果出せる人が、あくまで業界内では重宝される人材なのではないかと思います。

 

 

自虐ネタではなく事実を語るなら、僕のように求人広告のみのキャリアで3年半も居るのに仕事に真面目なだけの鳴かず飛ばずの小鳥ちゃんで成果もロクに出さず、ポンコツキャラを払しょくできずにいる人は業界柄、精鋭の集まる人材業界に残っても活躍できるイメージが全く無いです。ピヨピヨ―🐤

(朱華。。ちゃんと仕事、頑張れよって思った人挙手)

 

▪▪▪朱華のキャリアパス▪▪▪

上記でも書きましたが、真太と共に医療ITベンチャーを起業します。でも一旦は、医療業界へ転職する計画です。

医療業界と言っても、もちろん従事者ではなく真太はエンジニア、僕は営業またはバックオフィスで医療IT、または医療機器メーカーへ。

 

正直、僕たちは医療現場のことを机上のみでしか知らないです。医療関連のシステム開発が裏でどう行われているのか、システム導入の交渉事や導入後のフォローなども実際の仕事を通じて学ばないといけないのです。

起業する為に現在の会社を辞めて、目的の業界へ行くという決断までする。ここまで来ると、自分たちの若さと勢いのみの行動が恐ろしくも感じますww

 

まず無いとは思いますが、もし医療業界(IT、機器)等の人事の方、当ブログを読まれていたら是非TwitterでDMをください。

よろしくお願い申し上げますm(_ _ )m

 

長くなってしまいましたが、以上で終わりにしますm(_ _ )m

お読みいただきありがとうございました。