僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

餅は餅屋。キャリアは人材業界に。

 

【意味】, 餅は餅屋とは、何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。

 

どうも、寝不足気味の朱華です。

今日はどうしても書きたかったことがあったので土日で連続投稿しますm(_ _ )m

 

ダラダラ書くのも好きなのですが、今日はその気分じゃないので結論からパパっと書いていきます!

どうしても書きたかったことは「キャリアの事は人材業界の人間に聞け」です。

昨日の記事でも少しだけ書いたのですが、どうしても就活生や転職活動中の人たちにキッチリ伝えておきたい事だったので改めて記事にします。

 

 

▪▪▪餅は餅屋、キャリアは人材業界に。▪▪▪

人のキャリアにアドバイスできる存在なんて本当にごく僅かだと思います。昨日の記事でも書いたのですが支援実績もない素人の友人、家族に就職活動や転職の相談を持ち掛けるのはあまりお勧めしません。

 

なぜか。

簡単に言えば「勤めている自分の会社」または「個人の経験談」または「また聞きの情報」しか語れないからです。

 

勤めている会社も個人の経験談も全ての会社、人間に当てはまる訳ではないわけです。

世の中に星数のごとくある外資系企業の中のたった1社に勤めている人が「外資系企業は〇〇な風土だから」って語るのは情報の信ぴょう性がちょー低いですよね(;゚Д゚)

 

そんなの会社によって違うじゃんってなりませんか?外資系企業の中でもTHE・外資系っぽい会社もあれば、日系企業のようなカルチャーの会社もあります。

 

個人の経験談も同じで、例えば不動産会社A社に勤める1人が「ウチの会社は実力主義だからさー、業界全体そんな感じだよ。たぶん、お前の選考受けてる不動産会社B社も実力主義だと思うよ~、やめとけやめとけ」って言ってるような感じです。

 

そしてたぶん、付け加えてこう言います。「でも確か、不動産会社C社に勤めている〇〇は▴▴って言ってたな」とか。

 

えー・・・(;・∀・)ってなりませんか?

それって、もはやただの口コミみたいなもんで、「わたしはこう感じた!」「あの人はこう言ってた!」っていう話ですよね?

 

▪会社の文化  ▪評価制度 ▪組織規模 ▪上司になる人 ▪仕事内容 ▪採用基準 ▪面接傾向 ▪業界の将来性 ▪導入しているシステム ▪競合他社 ▪新規事業 ▪IRなど、

挙げだしたらきりがないですが、会社によって全て違いますよね。

 

実はこういった細かなところまで把握できていないことが「入ってみたら想像していた会社と違いました」に繋がる要因の事が多いです。

 

そしてそれらを親や友人は把握できているのでしょうか?本当に相談に乗れているのでしょうか。

自分の経験談やまた聞き情報を、あたかも全ての会社、業界、そしてあなたの相談に当てはまっているように勘違いして話をしていませんか?

親や友人の勤めている会社に就職したいならまだマシですが、全く別の会社や業界に就職する場合にそれって本当に正しい情報なのでしょうか。

 

この内容を見て、たしかに危ないな・・・って思った人には、僕はキャリアの事は人材業界の人間に聞くことをお勧めします。

確かにプロのアドバイザーもピンキリで機械的、無知、口だけが達者な人などもいっぱいいます。

そもそも、人を企業に入れることでお金儲けをするビジネスモデルで彼ら彼女らも厳しいノルマの元でタスク管理されているのだから心の無い人が居るのも当然なのです。

 

でも、人材業界の人間は企業に接触し、あらゆるデータを蓄積し、それらを分析して、情報の裏を取って、ユーザー(求職者)へ届けています。

人材業界大手では、この世にある職種の大体の求人を持っていますし、それら業界、会社、職種の内情はもちろん、残業時間、投資会社、将来の縮小~拡大といった情報まで全て数値化あるいは集計して解剖する専門部署なども存在します。

 

人材業界は上にも書いた「個人の経験談」の量も莫大に持っています。あなたと似た経歴のユーザーがどんな業界にどんな職種でどんな働き方でどんな条件で入社し、何年目で何の職種に就いていたか、そして部署移動や何年後に何が理由で辞めているかなどまで把握できるのです。

 

「個人の経験談」においても、転職や就職で本当に役立つ「エビデンスのある情報」においても量と質が全く違います。

あの会社に入りたい!ってエージェントに言えば、入社させることに必死なはずなので開示できる情報はすべて開示してくれるはずです。

 

その会社に勤めている人も知らないような情報もあるかもしれません。会社は意外と従業員に隠している事も多いです。

例えば、昇進。 昇進できるスキルや資格を持っていても、色々な理由があって昇進させたくない人間だっているんですよね。

でもtoBである、人材業界に対して人事担当者はその情報を隠す事って何のメリットもないし、昇進させたくない人の代わりを採用できればいいから普通に教えてくれます。

 

こういった構造が実は出来上がっている訳です。

 

▪▪▪まとめ▪▪▪

 

innocence.hateblo.jp

 

以前、こちらの記事にも書いたのですが、『体裁面で語られることには気をつけて、定量面の情報を大切にしてほしい』です。

 

社風などは人によってとらえ方が違います。アテになりません。逆に休日数や残業時間、給与面など数値化でき、可視化で確認できることはプロに聞けば大筋相違はないです。

 

だから何度も言いますが、人材業界の人間を相談役として味方につけるのが一番いいです。これは僕が人材業界の人間だから言っているのではなく、仕事やキャリアや就職や転職の事で誰も後悔させたくない僕の心からの叫びです。

 

ましてや、信頼のおける友達や親が人材業界の人間なら恵まれているかもしれません。

僕はその立ち位置にいきたかったので人材業界を志望し、母親を含めて労働社会で悩む周囲の人たちを助けてあげたいと思ったんです。

そこまで言うのにメディアにこだわり続けて、個人のキャリアを支援できるキャリアアドバイザーにならないのは営利目的だからとかではない深い理由があります。

 

それはここでは語る予定はないのですが、僕は「ユーザー(求職者)・ファーストの業界人」を目指して今奮闘しています。

だから、皆さんにも就職や転職で嫌な思いをして欲しくなかったので、今日はどうしても「餅は餅屋理論」を書きたかったのです。

 

長くなってしまいましたが、以上で終わりにしますm(_ _ )m

お読みいただきありがとうございました。