僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

【組織マネジメント】誰かを悪として結束する関係性は脆い

誰かを悪として結束する関係性は脆い。

 

f:id:syuka19:20210425145420j:plain

僕はミニバス1年、中学校3年、高校3年、大学3年とバスケットボール部の部活動を通じて10年間、色々なチーム(組織)を見てきました。

表題は、その部活動を通じて経験したことなのですが「誰かの批判で集まった関係性(コミュニティ)は長続きしない」ということを言いたいです。

 

僕は中学時代、部員数100人の中学バスケの古豪に所属していました。このチームは「お前ら、本当に中学生?」と思ってしまうほど、アマチュアスポーツは「勝つことが全て」だと教わりました。

中学生はかわいい。そんな風に大人になった今は思うのですが、26歳になって大人になった今でも中学3年間そのチームから学んだ経験の中でいくつか大事にしていることがあるのです。

 

”アマチュアスポーツ”は勝つことが全てだと書いたのは”プロ”は勝つことがすべてではない世界だからです。

プロはチームが負け続け、リーグ最下位でも自分さえ活躍していればクビになることはありません。まして、より強いチームからオファーされたり、年俸が上がります。プロはコアなファンも多いので負けていてもすごいプレーを見せれば喜びます。

 

ですがアマチュアの世界は勝つことが全てです。なぜなら「負ければ終わり」だからです。中学でも3年という期限があるので負ければ終わりの引退が必ずあります。

 

僕が所属していた中学のそのチームはそれをよく理解していた組織だったのかなと思います。

勝つことが正義。勝てば何をしてもいい。社会人バスケでもそこまでヒールな組織はなかなかないのに、中学生にしてそんな冷めた雰囲気のあるチームでした。

 

中学のそのチームは、

・大きな点差で相手チームをリードしているとき、チームで最も優れたディフェンス・スキルを持つ守備のプロフェッショナル5人を総入れ替えして逃げ切る戦法

・大人の審判相手にもきついヤジを飛ばし、自チームのファールラインを下げさせて試合を有利にコントロールする戦法

・相手チームの選手の服を掴んだり、突飛ばしたり、自分たちが優位にプレーできるようにシリンダーを強く主張したりして相手を疲弊させる行為

 

こんな風に「勝つためなら何でもする」「スポーツマンシップ?なにそれ?」みたいなことを平気でするチームでした。

※注意※ 勝ちたかったらこれやってみて!ではないですwww絶対やっちゃだめに決まってます。スポーツマンシップ大事。m(_ _)m

 

ブラック部活という言葉が近年では出てきていますが、2007年ー2009年当時の僕が在籍していた中学バスケ部はまさに「ブラック部活」でしたが、その一方でチーム(組織)として結束力はすごかったです。

 

一軍二軍ではなく、Aチーム、B、C、Cーと4段階に組織が分かれていたのですが全員が「勝つ」方向に向かっている感じでした。

誰かを批判したりする暇なんてないぐらい「勝利」に貪欲なチームだったのだと思います。

 

一方で大学時代のチームは中学時代の仲間たちと違って熱さを感じない。はっきり言って「つまらない人間たち」の集まりでした。

前にも書いたと思いますが僕と真太は大学の同期でバスケ部のチームメイトでもありました(※真太はそののち高級バーのバイトに熱中して退部しましたwww)

 

僕はというと、チームが勝つこと<<<<自分が上手くなることをとても意識して引退までバスケを続けました。

 

なぜチームの勝利を優先しなかったというと、僕や真太はまるで関与していないのですが、誰かの批判で集まったつまらない人間たちの哀れな関係性を見ていたからです。

 

当時のチームの状況を説明すると、チームの上級生、エセ仲良し3人組は●●の批判で集まっていました。3人組のうちの1人がキャプテンに任命されたのですが、もう一人別のチームの主力メンバーでエースの人間と喧嘩し、チームを追放。相手が主力でエースだったがゆえにキャプテンがなぜか退部になったのですwww

その残った3人組の2人のうち1人が後に新キャプテンに。そして次はコイツを叩き始めるという幼稚なチームでしたww

 

でもこれって皆さんの周りでも結構あったりしませんか?会社とか、社会人サークルとか、あるいは最近話題のママ友とか。。

正直、大人でもありますよね、、

 

この経験をもとに、僕は思ったのが表題の「誰かの批判で集まった関係性(コミュニティ)は長続きしない」です。

誰かの批判で繋がった関係は、その誰かが抜けたときに別の誰かを標的する人間たちの集まりであるケースが多いです。

ハイエナのように群れで行動し、標的を見つけては集団でたたき、叩いていなくなれば新しい標的を探す。

 

何と恐ろしい。。。(;・∀・)コエ―

 

中学バスケはその標的が「勝利」という目標に代わってその目標にみんなが貪欲でした。練習オフの遊びのバスケでも勝つことに真剣だった人が多かったですし、派閥はありましたが派閥同士で喧嘩などはあまりなかったのに対し、

大学バスケは問題だらけでした。

(まー僕自身もその頃から一匹狼みたいな部分はあって、チームが揉めていても我関せず。といった感じだったのですがwww)

(もめ事が嫌いなのと、真太や同じ学部との友人たちに非常に恵まれていたので部活は自分のパフォーマンスが昨日よりも良かったらいいやって感じだったのもある)

 

でも中学バスケや大学バスケで学んだことで共通して言えるのは、組織マネジメントはとても奥が深く、とても難しいということですね。。。

 

f:id:syuka19:20210425150010p:plain

経営者になると強いリーダーシップで会社の舵取りを行っていかなければいけません。社員の雇用を守ることを最優先にしないといけませんが、ただただ優しい言葉を投げたり、共感するだけの「ただの都合のいい人になる」のでは社長業は決して務まらない仕事だと思います。

会社の社長とは常に物事を前に進めたり、最適解を提示できなければならないからです。

会社員よりも、もっと高いレベルで判断力が求められるのではないかと思います。そして、その判断には常に重すぎる責任がのしかかってきます。

 

まだまだ僕や真太にはその経営者としての器や能力、覚悟が足りません。自分たちでもわかっているぐらいなので周囲から見れば更に未熟者だと思います。

だからこそ、行動で示せ。と僕たちはいつも自分に言い聞かせて今、頑張って経営の勉強や医療系のサイト構築を行っています🔥

 

本当の意味での0→1のサービス構築になるので、いつご報告できるかまだまだ不透明な部分があるのですが、引き続き頑張ります!!

いいね・ブックマーク・コメントでの応援が僕たちにとって本当に励みになっておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます!