僕が社長になるまで。

5年後に起業を志す27歳の若者が会社を立ち上げ、社長になるまでの記録です。

医療従事者とともに。

今日は朝から耳鼻科に行ってきました。

アレルギー性鼻炎で2回目の通院。

1回目の来院の際に耳鼻科の先生があまり愛想のいい感じではなかったので同じ病院に行くか迷ったのですが、なんせ土曜、、

耳鼻科や皮膚科ってものすごい込むよね~。

京都の皮膚科に通ってた時も予約してても平気で1時間半とか待つこともあって、、

 

先生も人だし、人が治療を行なうからこそ安心できるのも医療の世界には確かにあるんだけど、こういう世界にもっとITテクノロジーの可能性を運び入れることで、より患者に迅速かつインシデントなどの人的ミスを減らした治療を受けられる世の中を作れるのではないかと思います。

 

話しは戻ってその耳鼻科の先生なんですが、愛想は無いものの非常に的確で聡明な先生だなと思いましたm(_ _)m愛想無いと言ってゴメンナサイ。

 

これまでも毎年、鼻炎になるので耳鼻科に通ってたのですが、大体は鼻水を吸い取ってネブライザー(薬液を霧状化し、呼吸と一緒に体内に送り込んで副鼻腔の炎症を抑える治療法+薬が多かったのですがこの先生はカメラを鼻にぶち込み、写真を撮って一コマ一コマ丁寧に説明をしてくれました。

 

「ポリープも無いし酷い症状なわけでもないので、前よりは少し強めの薬を2週間ほど出しますね」

結局ネブライザーなどは行わずに診察が終わったのですが、時間をかけて丁寧に説明していただきました。

 

質問に対しても何故痛みが起こるのか、何故毎年同じ症状になるのか、研修医に教えるような感じで細かく説明してくださるので印象が180度変わりました。

淡々とされているので治療も結構スムーズでした。

 

この耳鼻科の先生も含めて、この世の中には本当にすごい腕を持ったドクター、医療従事者の方々が沢山います。

その一方で医療の世界は「激務」「責任の重い」世界です。

 

優れた先生方も激務やプレッシャーから医療の世界から去ってしまう人も多いというのも事実で、最近ではコロナの影響もあり、ボーナスカットの中、激務と責任を強いられる看護師さんが100人以上も同時離職するなんてニュースもありました。

 

人の命を救えるのは素人ではできません。これだけ新型コロナで医療業界がバタバタしているのに、適切な医療知識と腕を持つ医療従事者を守れない社会であってはこれからの日本の未来は決して明るいものにはならないと思います。

コロナが収束したとしても、これからも別の感染症の可能性も十分にあるでしょうし、まだ確認されていない新しい病気も見つかります。

そして何よりも今現在、病魔に苦しんでいる方々がいて、医学の進歩、治療薬の開発を今日か今日かと願っている人が沢山いらっしゃるのです。

 

僕たちは残念ながらドクターでもなく、創薬ができるほどの頭脳も持ち合わせてはいません。医療財団を作ることも、アンジェスのようなバイオベンチャーを作ることは難しいかもしれません。

 

ですが僕たちは将来、医療ITベンチャーを作り、医療業界に特化したロボット(システム)を用いてあらゆる角度からデジタルトランスフォーメーション(DX)化を図れればと思います。

 

真太ともこれはよく認識を共有させるのですが、医療の世界の主役は医療従事者の方々です。僕たちではない。僕たちは医療従事者の方々がより治療だけに専念することができ、その努力に裏付けされた治療の腕を最大限に発揮できるように従事者意識を持ってアシスタントする「最高の脇役」を目指せればと思います。

 

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先日、真太が共有してくれたのですが東洋経済ではこんな特集も組まれるぐらいメディカルテックには世界が注目しているのです。

これだけ多くのベンチャー企業が参入しているのは起業を目指す身としてはかなり苦しい道ではあるかもしれませんが、医療社会においては大変喜ばしいことだと思います。

医療社会において、沢山の「新しい価値」が世の中に生まれ、一人でも多くの人々の命や病を助けられる未来が待っていることを僕は心から期待しています。

そして、その一役を担える存在を僕たちも目指し続けます。